土曜日, 6月 30, 2012

動物椅子たちの共同スタジオ

夜はアーティストの共同スタジオ「i/o」で定期的に行われているオープンパーティ。作品見るため、バイトは早く切り上げる。こういう日に限って小忙しいものだ。
おそらく、動物椅子シリーズが全員集合している公園を見つけた。動物椅子たちの共同スタジオだ。
一列にあるので、座って宴会はできないつくりになっている。







金曜日, 6月 29, 2012

デモが目的になってしまう

大飯原発の再稼動と、消費税の増税が決まった。
政治家への悪玉幻想を振りほどかないと、永遠に「反対」と文句を言い続けることになるという意見が交わされた。同時に、デモをし続けること自体が健全な社会なんだという意見も聞こえてきたが、自分はそうは思わない。デモが目的になった時点で、健全ではないと思う。デモや反対運動は意義を持って、充実した内容で行われるべきだが、楽しい目的になっていくのは本末転倒だ。

木曜日, 6月 28, 2012

見上げつつぽっかりのアニメ趣味

小牧市のキンブル近く、公共施設の公園ロータリーに えらく宮崎アニメチックな造形の石像が立っていた。写真に撮ると、CG ではめ込んだみたいに不自然だ。
しかも槍でも貫かれたように、ぽっかり心に大きな穴が空いている。アニメ趣味な作家ではなかろうか。




水曜日, 6月 27, 2012

蜂の巣といたちごっこ

家の軒先に、蜂が巣を作ってしまう。木造ゆえ。既に玄関側に二つ。裏に一つの三つも工事進行中だった。先手必勝だと、ドラッグストアで駆除スプレーを買う。ジェットガンの形状のものは千円。ガンタイプになっていないけど射程距離は同じくらい遠いというものが八百円。ガンでないものにする。スプレーの缶に 駆除は夜間に行えとあったので、窓からの角度などを考えたうえで、夜になってから駆除開始。
このスプレーはオイルのような油の匂いがする。
無事に蜂の巣を落とすことにも成功したが、玄関や室内に油の匂いが立ちこめるのには困った。
スプレーを使わずに棒などで叩き落とそうとすると、本当に攻めてくるので危な過ぎる。直径何cm 以上の巣には、スプレーでもなく「業者を呼べ」と缶にある。
この夏は蜂の巣といたちごっこを繰り返すやもしれん。
ハーブ系のお香を炊くなどの苦しくない対策を練ろう。

火曜日, 6月 26, 2012

犯罪者の本

書店で、木嶋佳苗被告のことを書いた本が三冊も平積みされていた。
気色悪い本だ。故に覗き見したくなる。
同性からの人気。性へのコンプレックスなど、スレスレなところで共感されるのかもしれない。
かつて、阿部貞事件の阿部貞は不倫や許されぬ恋路に悩む女性から人気を得たというのを思い出す。犯罪者が美形だったとかいう人気ではなく、心理的に自分と似通ったようなものを感じ、興味を持つわけだ。
自分が、オウム事件へ強く興味を持つのは、そのオタク気質故に似通ったものを感じるなどと分析するなら、この事件に男性の自分嫌悪感を示し、興味を持つのが女性だというのも、納得がいく。
その多くは転落の様、狂気の一線を踏み越えた者への敵意も強く伴っているだろう。これは「共感」というものではない。そう書くと大きな誤解を招く。

月曜日, 6月 25, 2012

この猛暑に合うよ

先日、図書館で借りた 池の上陽水というアーティストのアルバム「女子美」(2004)は、最初、パロディーのかなと思っていたら、違って 大マジのシンガーソングライターだった。オリジナル歌曲で、切なげでありつつ異様にポップさも持ち合わせたアレンジのようだ。
「新しいビール」(詞, 曲, 池の上陽水/1992)をよく聴く。この猛暑にも合うよ。思考が間延びした感じ。

http://www.oyasumi-records.com/yousui/discography-1.html

日曜日, 6月 24, 2012

オウムが急に怖くなる

オウムのドキュメント、警察編も見た。
改めて想像力の欠如した、ひどく恐ろしい団体だ。サリンの製造目標などのくだりで、寒気がした。
そして上祐の飄々とした語り方にも、反感を覚える。

http://www.nhk.or.jp/mikaiketsu/index.html

土曜日, 6月 23, 2012

gallery space and more.

昨日、後藤さんに会ったことも背中を押して、新生した犬山のキワマリ荘へ。
雪見だいふくをお土産に買っていったら、溶けはじめたので、スタッフの方と二人で食べることに。物体が魅力的に見えることの方法について、ふと思う。本当にふと。

古書五つ葉文庫で「喪黒福次郎の仕事」(著, 藤子不二雄A/1998)求む。笑うせぇるすまんの外伝。
無理にハッピーエンドへ着地させる変化球っぷりがおかしくて癖になる。味付けが違っても肉が良いからいける!みたいな。

http://www.kiwamari.net/

金曜日, 6月 22, 2012

ヒミズ、マリア、描き、書き

美術家、後藤泰洋さんの個展「今 生キル」。ギャラリー A.C.S で見る。
後藤さんにお会いし、帰りも同じく電車まで。
縁側の話。
面と向かって言葉にする照れ について。

後藤さんが書かれていた手書きの新聞。ニュースレターは、マリアという言葉がタイトルに入っていたはず。アートドラッグセンターでの展覧会「apotposis」を気に入ってもらったことがある。映画の「ヒミズ」が素晴らしいという。近く、見たい。

http://www.youtube.com/watch?v=0HZgUd29d5o

木曜日, 6月 21, 2012

技術はあるのに活用できぬ

「違法ダウンロード法」なんていうきな臭い法律の動きがまた起こっている。「TPP」も、「著作権の非親告罪化」も、みんな同時にタッグを組んでやってきて、一気におかしなことへ転がり落とされてしまうのではないかと懸念する。「ACTA」とかいう、ネット上での通信を監視する法律もある。
これらの規制をかける動きによって、CD が売れたり、著作権が守られて文化が発展し、経済的に潤おうと思ったら大間違いだと思う。技術はあるのに活用できぬでは、活動は冷え込んでしまうだろう。電子書籍が普及しないのと同じで、利権を守ったり、規制ばかりでは、広がるものも広がらない。もっとも、政府にとって本当の目的は、もっと国民の動きを把握管理しやすくする為ではないかと考える。経済的なことは目先の納得させる理由で、文化を守るためと称して檻へ入れておく処置では、何にもならない。

http://www39.atwiki.jp/dl-ihou/

水曜日, 6月 20, 2012

名駅ポストオフィスにワーキングスペースあり

名古屋駅から少し歩いてある大きな郵便局には、封筒など荷をまとめることができる作業台があり、ここでけっこう提出物の最終チェックや切り貼りができるので助かる。今日、行ったらちょうど自分たちの他にも二名、黙々と履歴書を書いていた。これから送るものであれば、ある程度の作業が可能。ガムテープまでお借りしてしまった。完成してすぐに郵送す。こういう場所が街中で車の無い者には有り難いのである。

火曜日, 6月 19, 2012

台風手当なんてない

台風直撃ってほどでもないルートのはずだが、これが降る!降る!吹く!吹く!で、名古屋市内黒川エリア付近で、もう限界となった。前を向いて歩くこともままならない。会社に電話し、緊急帰還を告げると、もっと早く帰ってこいと逆に叱られる。派遣そこらに、事故があると面倒なのであろう。こっちだって願い下げだ。なんとか地下鉄の駅へたどり着き、間引き運転でも遅れながら帰還。いつぞやの、上小田井駅ホーム上で乗客が溢れ返ってしまった台風の日よりはマシだった。公園の木がしなるのを呑気に眺めている場合ではなかった。

月曜日, 6月 18, 2012

いま、その政策を責めても、無知を伴った結果論にすぎない

昨晩見た ETV 特集「“不滅”のプロジェクト ~核燃料サイクルの道程~」は恐ろしい内容だった。
戦後、高速増殖炉開発と核兵器所持の思惑は繋がっていたという内容。
原発を推進していった面々らの、会議の録音テープを辿っていく。
彼らにとっては人生を懸けてきた政策なのだろうが、既にはじめから問題を山積しながらいくこと前提だったのだ。
いま、その政策を責めても、無知を伴った結果論にすぎない。
様々な力のバランスによって、核兵器保持は巧妙に回避し続けられていたのだろうと思い浮かべる。今日の豊かな日本の生活も、得ることができて、同時に問題も散らかり放題である。

会議テープは、責任のなすりつけあいが無邪気に交わされていて、辛い。

http://www.nhk.or.jp/etv21c/file/2012/0617.html

日曜日, 6月 17, 2012

お寺掃除

今朝は お寺掃除に近所の方々と寄り合いで参加。
木が多いので、地震があったらここに逃げ込んだほうが良いなと思いながらの竹箒使用。
ダイドーの缶コーヒー頂く。ストレートタイプ。
玄関先に置く。
そんで part time job へ出た。
掃除しだしたらキリがないくらい、外は広い。


土曜日, 6月 16, 2012

スナえもん

誰かが描いた愛されキャット。
最初、気付かずに通り過ぎて、水を飲んでからベンチへ引き返すときに俯いていたから。




金曜日, 6月 15, 2012

本のせいで

高橋容疑者逮捕。高飛びできず、近くの満喫に居たってのが、実にさもしい。
厳戒態勢を知りすぎて、大胆な動きができなかったのだろう。
そもそもオウムで暴走している自体、大胆なんだが。彼らにとっては正義の理屈に従っていた。
その信仰に従ってなのか、ただ逃げ倒したかっただけなのか。
教団本を何冊も持っていたという。
それは さぞかし重かったであろう。
自分をここまで持ってこさせたのも、その本であったのではないか。

木曜日, 6月 14, 2012

寂しい人に〜 猫、貸します!

「レンタネコ」(監督, 荻上直子/市川実日子/2012)を伏見のミリオン座で鑑賞。
のんびりしてるようで実験作であろう。意外なシーン。意外なストーリーティーリング。
うまくはいっていない。ドラマの映画化の逆が起こるかも。
猫がらみのハートフル映画って、みんな似たようなところに着地するのは気のせいか。猫好きの性格が近いからか。もっと狂おしいほどに猫へ迫ってもいいんじゃないか。動物愛護団体に虐待だと怒られるかな。いや、カメラで迫って撮るくらいで、もっと内容的に。

http://rentaneko.com/

水曜日, 6月 13, 2012

LITTLE SUN

オラファー・エリアソンのプロジェクト「LITTLE SUN」を facebook で知る。
アーティストが社会に働きかけるのは、もっと意義のあることになり得る。
独り善がりに個人のことを癒すだけに終始するのではなく。
それも大きな働きかけになり得るとは思うが。いろいろな方法が起こっていてほしい。

http://littlesun.com
http://greenz.jp/2012/05/21/littlesun/

火曜日, 6月 12, 2012

Retina だといろいろ変わるはず

小雨の郊外。ニュータウン内の公園で、屋根付きのベンチに座る。
怖いくらい、外に人が居ない。ガンダムに出て来るコロニーみたいなところだ。

夕べは朝まで Next Generation MacBook の発表会を追っかけてた。おかげで眠い。iOS6、OSX Mountain Lion の情報は出たが、ハードはまだお預け。そのうちみんな Retina Dispray になって、更に画面の解像度への判別が敏感になるだろう。機械に人間が育てられる感じ。コロニーだといろいろ変わるはず。

http://japanese.engadget.com/2012/06/11/wwdc-2012/

月曜日, 6月 11, 2012

デザイン反応

地下鉄鶴舞線の最新車両 N3302 に初乗車。
新車の臭いが立ち込めていた。靴屋とか、新品の家電製品の匂いだ。その香水も売り出したとかいう。
ドアの上にある 電光掲示板の文字アニメがフワフワッとしてて、スマフォのインターフェース調だ。タッチしたくなる。

http://www.maruhachi-kotsu.com/subcar/N3000.html

日曜日, 6月 10, 2012

3600-R へ

UQ WiMAX「WM 3500-R」を「3600-R」へアップグレード。要するに買い増し。契約は単月なので、縛りなく違約金はかからず。au の3G 回線が使える機種と迷ったが、バッテリーが貧弱なのと、月々の使用料金が 1000円程度上昇するので、勿体ないと判断(2012年6月現在)。「3600-R」は、電池が飛躍的に長く持つようになった。新品で元気ということもあるだろうが、オンにしっぱなしで 10時間近く持っている。これは助かる。色はまた so-net のモモピンクにした。一年以上使って愛着が湧いてきているのと、ピンクだと忘れない。



土曜日, 6月 09, 2012

警官の格好してビラを配ればいい

「情報7days」(TBS)にて、たけしが「高橋容疑者はサッカーのユニフォームを着ればいい」「警官の格好してビラを配ればいい」と、唐突に発言した。
すぐさま安曇アナが「たけしさんは映画監督ですから、映画のように考えてしまうのでしょう」とフォロー。
ほんまにその映画のシーンが想像できた。犯人が警官の格好をして逃げるというのは、実際に撮っていたのではないか。あれは「三億円白バイ事件」のドラマだったかな?
苦情も多かろうが、強烈な印象を残すコメントはこうして後でも思考のきっかけになる。たけしがテレビから居なくなったら、寂しい無菌室になってしまいそうだ。

金曜日, 6月 08, 2012

樹木葬、思い出し

川沿いの公園にて八角入り焼きそば弁当食べる。モミジが実にグリーンで、木陰は気持ちいい。昨夜のニュースでやっていた、木の下に埋葬する墓地が大人気というのは頷ける。管理費も手間もないという。「埋葬方法も、時代に合わせて変わっていくべき」と語るおばあさんが爽やかに映った。

木曜日, 6月 07, 2012

それもみんな決まりきった世界の中での話

Yahooニュースのトップとか、見たくなくても、AKBの話題が出てくるから、NHKなら大丈夫だと思っていた矢先に、今晩の「ニュース9」でプチ特集が流れる。
「ニュース9」流の切り口ですとフォローはしていたが、もう逃げ場がないのかとも思えた。そしてその切り口自体が「総選挙」を実際の選挙と比較して参加者の心境を追った内容で、まんまと「AKB 商法」の術中にはまっていた。

先日、「笑っていいとも」にマキタスポーツが出て、日本人の好きなコード進行を紹介していた。AKB の曲にも多用されていて「AKB 商法の手である」と話してたいら、AKB の子が「商法なんて言わないで」とぶりっ子調に突っ込んでいた。マキタスポーツはそのままスルーし、熱唱。彼女達はマキタスポーツが歌うのに合わせて、簡単な振り付けや、口パク笑顔でやり過ごしていた。同じ舞台上だけど、ワイプ画面のなかのように決まりきった笑顔。さっき「商法なんて言わないで」と言ったのは、ある意味、良い脱線に解釈されるのかもしれない。それもみんな決まりきった世界の中での話。

決まりきった世界に少し介入できるから、AKB 総選挙は面白いというわけか。実際の選挙は、介入の実感もなく、決められているように見えるから。
実際に決まりきっている度合いは、逆なのではないかと思うが、介入の実感の差は大きいのだろう。

水曜日, 6月 06, 2012

がれきで森を再生

先の「報道ステーションSUNDAY」(テレビ朝日)で放送された特集。「がれきで森を再生 84歳学者の闘い 森の力で被災地を救え!」これはすごい。注目する!

http://www.youtube.com/watch?v=4bFbq4yi_EY&feature=youtu.be
http://morinobouchoutei.com/

火曜日, 6月 05, 2012

被害者の無念はずっと置いていかれたままだ

菊池直子容疑者逮捕の報。ちょうど、こないだオウムの再現ドラマを見たばかりのところに飛んで来た。NHK の報道では、そのままドラマ内での映像も使われていた。
それにしても 17年間の逃亡劇は、またドラマや映画化されるのではと野次馬興味をそそる。相当に自分を言い聞かせて、開き直りの気持ちも起こってくるのではないか。全ては憶測に過ぎない。被害者の無念はずっと置いていかれたままだ。



月曜日, 6月 04, 2012

この繁栄は邪悪で罪深い

「亡命詩人の憂鬱 ~23年目の天安門事件~」NHK教育で、中国の詩人 廖亦武(リャオ・イーウ)のドキュメント。
この番組で存在を知る。
天安門事件を読んだ「大虐殺」。wiki によると事件についての映画も制作していたらしい。
「この繁栄は邪悪で罪深い。」という言葉が凄い。

http://www.nhk.or.jp/etv21c/file/2012/0603.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BB%96%E4%BA%A6%E6%AD%A6

日曜日, 6月 03, 2012

その街のこども

映画版「その街のこども」(脚本, 渡辺あや/森山未來、佐藤江梨子/2010)を DVD で鑑賞。
彼と彼女は、この思いを認めたら自分を保てない。
でもいつになったら、向き合えるのか。と、それぞれが向き合っていく。
その姿勢に本当の実感を持った。
とても丁寧できめ細やかな脚本だと思う。大友良英の音楽が温かく寄り添い、ラストの本番であろう撮影も、地続きにあって、この番組を作るというアクションによって何が起こるかが、見据えられていた。

http://sonomachi.com/

土曜日, 6月 02, 2012

MY LIFE 続けんぞ!

長者町トランジットビル四階にある アーティストらの共同スタジオ「AMR」で、住人である 河村るみさんの誕生日パーティ。
特別に、河村さんが高校生時代に作った 映像作品「MY LIFE」(1998) が上映された。
豊かな生活とは何か、自問するビデオ。良かった。
独白は強し。フォローは自問に向けて、携えよう!

http://artmediaroom.jimdo.com/

金曜日, 6月 01, 2012

悪いことが悪いと見えるには

「もっと貧しい国でもよかったのか?」
と問えば、何が豊かさで、何が幸せかみたいなところへ行き着く。
それを、誰もが追求しているかたちが社会なのだろう。
貧しい国でも、不条理なことが無ければ、素晴らしいと思う。
貧しいということ自体が不条理だとも言えるやもだが、悪いことが悪いと裁かれるいう意味で。

NHK の番組「未解決事件 File.02 オウム真理教」がすごい。
第一部と第二部で、オウムの凶行を扱う再現ドラマがとても把握しやすい。
チープに大胆で、自己正当化する気持ち悪さは、他の企業犯罪と同じなのだろう。劇中で、萩原聖人が演じる NHK 記者がそう指摘するシーンがあった。
そう批判しながらも、オウムの中にあったコミニュティや、不条理さのなかで何を希望にしていたかなども追っていく。これは意図しなくとも再現することで起こっているのではないだろうか。
正しさを求めて出家してきたという青春を含んでいたはずが、どこで不条理のなかに埋没していったか。
第三部まで見ると、それは教団発足当初からだったと証言もされる。自分の興味は、その事実よりも、個々の信者がどう納得していたかにある。

http://www.nhk.or.jp/mikaiketsu/