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火曜日, 6月 12, 2012

Retina だといろいろ変わるはず

小雨の郊外。ニュータウン内の公園で、屋根付きのベンチに座る。
怖いくらい、外に人が居ない。ガンダムに出て来るコロニーみたいなところだ。

夕べは朝まで Next Generation MacBook の発表会を追っかけてた。おかげで眠い。iOS6、OSX Mountain Lion の情報は出たが、ハードはまだお預け。そのうちみんな Retina Dispray になって、更に画面の解像度への判別が敏感になるだろう。機械に人間が育てられる感じ。コロニーだといろいろ変わるはず。

http://japanese.engadget.com/2012/06/11/wwdc-2012/

日曜日, 6月 10, 2012

3600-R へ

UQ WiMAX「WM 3500-R」を「3600-R」へアップグレード。要するに買い増し。契約は単月なので、縛りなく違約金はかからず。au の3G 回線が使える機種と迷ったが、バッテリーが貧弱なのと、月々の使用料金が 1000円程度上昇するので、勿体ないと判断(2012年6月現在)。「3600-R」は、電池が飛躍的に長く持つようになった。新品で元気ということもあるだろうが、オンにしっぱなしで 10時間近く持っている。これは助かる。色はまた so-net のモモピンクにした。一年以上使って愛着が湧いてきているのと、ピンクだと忘れない。



木曜日, 3月 08, 2012

言わば iPad2S

昨夜はどこで寝てしまったんだろう。iPhotoの紹介は見た覚えがない。「新しい iPad」は、言わば「iPad2S」っぽいのねとかツィートしようと思った覚えはある。何はともあれ、発売日はすぐ。レティナの美麗画面を拝みたいね。「iPad2」組の自分にこの買い替えは贅沢過ぎるのでここはスルーの一手となるが。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1203/08/news021.html

土曜日, 1月 28, 2012

虹色は油で

灯油を iPod touch にこぼすという失態!
急いで吹いて無事。
画面が一気にクリーンに。
機械式のチュルチュルを買おう。

水曜日, 11月 09, 2011

WiMAX リフレクターアンテナ作戦

UQ WiMAX にダイソー製ステンレスボウルリフレクターアンテナ作戦はなかなか良い。
しかしピンクのプラ箱(自分のは so-net のモモピンクモデル)を発光させながら、ステンレスボウルを窓に向けて掲げている図はかなりキテる。

http://ceron.jp/url/blog.mine-studio.com/2011/03/wimax-wm3500r-reflector/

月曜日, 11月 07, 2011

6年目の iMac

Mac OSX 10.3 時代の iMac に OSX10.6 Snow Leopard を突っ込んでみていた。家の中で、無線LAN で共有して、iTunes とか iPad から操作して幸せになりたかったのだ。
その目的は達成されていたのだが・・。
我慢できぬレベルで重くなってしまった。iMac が遅く、ぐるぐるレインボーが表示されて待たされる。時々だった フリーズも、しょっちゅうになってきた。
導入時に iTunes のデータを消すなんていう大失態も犯しているし、そしてこの使えない状況に陥ってしまい、正直なところ、失敗を認めざるをえない!
素直に OSX10.5 くらいで止めておけば良かったのだ。
なんて懺悔をしつつ、OSX 10.3 へ戻す。
もうどのバージョンを使っているのかよく分からなくなってきた。仕事では 10.5。個人用には 10.7。そして共用の iMac が10.3に。いやいくらなんでも 10.5 くらいは良いのではないかと、ファイル共有もしやすいですしゴニョゴニョ。
現行に追いつかないのはともかく、6年くらい前の機が、正常に動いてくれているだけ有り難いのではある。

金曜日, 10月 14, 2011

4S 前夜〜ケータイ装備のチェンジング・iPhone またね!

悩み倒して iPhone4S には行かず、三年目の iPhone3G を解約す。ええい!店員さんに止められても振り切る!どーしても 4S を惚れられない。
ヤフオクで落とした五百円の中古ガラケー 705SH 茶色に SIM を変える。もう二度とパケット代金は払わん!と宣言。UQ Wi-MAX 契約しておいたので、これで出先も家もネットするというところだが、iOS5 並びに iCroud 恩恵受けたいので、iPod touch の白を購入。touch をとことん iPhone 化させるというテの裏技オタクみたいなところへ着陸。装備のチェンジングだ。モバイルバッテリーはとっくの前に三代目のモデルにした。もう少し待ってエネループの新しいのを待つべきだったか。とうとう携帯二台持ちみたいなことになった。いや、電話は変わらない。iPhone 用のメールアドレスが消えて、身軽にはなった。いまや Gmail で事足りる。6年前のガラケーなのに新鮮だ。パーツのひとつひとつを並べていたことのある機種であり、思い出もある。
iOS5 はどんなものか。公式 Twitter アプリでなく、使い慣れた Fastweet というアプリを入れる。更に速い。さあこれで何をしようかだ。3年前の iPhone3G 購入時にも同じ事を言っていただろう。

アップルストアの前に寝袋やキャンプ椅子装備で並んでる人達が居た。献花があり、行列があり、賑やかだった。
警備員が列に付いていた。見張りつづける徹夜仕事が最もたいへんに思える。
翌朝、並んでいた人々が買って帰るとき、他の携帯電話店で予約していた iPhone4S が 警備員の家に届いていたりして。

水曜日, 10月 05, 2011

Yes. Japanese handy phone companies so big changing by United states one company.

5ならず!4Sと来た。昨晩のガクーッ!をまともに受けて、日中ああでもないこうでもないと考え続ける。その考える喜びが昨夜はもたらされたわけである。
siri の自由も、iCloud と iTunes Match も、存分に機能することは日本では当分ないだろう。携帯電話会社がソフトバンク独占から、au も参入するという、ユーザーにとっては面白くなる可能性を持ちはじめた喜びである。
昨晩のアップルは生放送をしなかったため、現地の取材記者からアップされる写真と英文テキストを翻訳していくサイトを追って見届けた。
翻訳にワンテンポ遅れて理解するように、日本の我々はハードとソフトを遅れて使いはじめるのだった。
携帯電話会社の問題は、日本は決して不幸な状況ではないと聞く。そう言われても不自由に感じ続けている。4Sにすればいいっていう解放感はあまり無い。

水曜日, 3月 02, 2011

日本の風呂の蓋にインスパイアされました

深夜にアップルの発表会があるという楽しみをデザートにして編集続行。
見事に三時過ぎから実況を追っかける。今回は映像が公開されなかった。「iPad2」の発表。それより騒がれたのはジョブスの登壇であった。カリスマ人の存在が左右する。

自分はこの発表の以前から、三年使い続けた iPhone3G を辞めて 0円のガラケーにして、UQ WiMAX 契約して iPad2 購入し、持ち運び Wi-Fi 野郎になってみてはどうかと案を巡らせていた。解約後の iPhone3G が、iPod touch 状態で使えるのもお得感があり、この案を押し進めた要因だった。
周囲に話すと、贅沢だ 面倒だと相手にされない。
全てこの発表を受けて考えようと決めていた。
正直なところ「2」の発表により値下げされた「1」が、値下げされたので「1」でも良いんじゃないかという案も出て来て、更に迷うことになった。長い目で見れば「2」だが、すぐに FaceTime などカメラ機能も恩恵を感じることはないだろう。ただ、iPad が良いなという欲望は「1」で満たされるのではないか。と同時に、周囲で iPad を手に入れていた方々が皆一様にそこまで触らなくなったと口を揃えて言っているのも気になる。おそらく iPhone と Mac の中間にある iPad が、仕事使用には不充分というのが実際のところなのだろう。メール仕事でもエディットを伴っている為、結局 Mac を立ち上げてる、なんてシチュエーションなのかもしれない。だったら MacBook Air か。いや、新しくなった MacBook Pro になるな。
選択肢が多いことは嬉しい。こんな悩みも楽しいことだ。
実際のいまの生活に不足しているところ、うまく回っているところを検証してからにする。
発表と共にクリックで購入可能でなくて良かったやも。

http://www.apple.com/jp/ipad/

月曜日, 6月 07, 2010

我は余裕を求める

頭文字に「i」を冠しているだけあってか、この頃は 我譲らず、我かく戦えりのスタイル宣言対立す。聞いてもないのに我はこう行くと言い合うのだった。
中学生も参戦できてしまう争い。
「情報弱者」にこそ消費の連鎖から外れることのできる可能性を持っているだろう。
いまや無力の力を得ることも 意志の要ることだ。

吹っ切れることの無いウジウジした我は iPhone4 の発表を深夜に追っていた。
自社アプリの紹介の後、
「近日中に買って頂くことができる。我々が認めればね。」
とジョークを飛ばすジョブス氏に苦笑。かたや生真面目な中学生に笑えなくなってしまった。

http://events.apple.com.edgesuite.net/1006ad9g4hjk/event/index.html

木曜日, 12月 18, 2008

光っているひらがなを見たいと思った

愛着のある「ひらがな」を邪魔に思うのもどうかと感じたけれど、完全に不要な表記になっていると思えて、ミーハーなこだわり感覚で MacBook に USキーボード を選んでいた。
日本語タイプは英文タイプに比べて手間がかかる。漢字変換と、ひらがな、カタカナ、英数文字の混在。これらの切り替え、選択と確定を何とも多くやっているのだなと実感する。
正直、使いにくくてもやもやするが、これで意識的に文章を打つことができるとか、手技に頼らないとか、新しいことに挑戦しているんだと騒いでみせた。
ここからのメリットがあるのか自問し続ける。こいつは自己満足だ。
これはもう最初から英語の詩を書くしかない。完全にかたちから入るぞ。

水曜日, 10月 29, 2008

ユニクロック

哀Phone と 愛Phone の間を行ったり来たりしている我が端末。財布については惨劇が続いているが、それとは裏腹に見ているものは華やかになってきた。ユニクロが 「UNIQLOCK」(UNIQLO/2008)というアプリケーションを発表した。アプリ以前に、この楽しい仕掛け時計を僕は今まで知らなかった。賛否 両論あろうが、話題を集めるデザインだ。見事なイメージ戦略であると思う。
深夜、机の上に書類をぶちまけて一息つくとき、ぼーっと見るにはテレビより夢を見させてくれていい。ダンスの内容云々よりも、音と映像を時計に乗せるという発想が楽しい。それにちゃっかり、ユニクロの服を着ているなんて!

http://www.uniqlo.jp/uniqlock/

土曜日, 7月 12, 2008

iPhone に踊らされ

帰りに立ち寄った家電量販店に iPhone は無く、並んでいた面々の努力はこういったところにあるのだろうなと実感するが、それも時間の問題だろう。あの行列の先頭にいた名古屋の大学院生の彼は、 機種変更であったため手続きで時間がかかってしまい、四番目の男性が日本では初めて iPhone を手にしたらしい。このエピソードを何かの象徴として捉えるのは無理があるかもしれないが、どこか気になる。
休憩室の正面に座った方がおもむろに iPhone を取り出していた。絵文字が使えないなんて批判は何か違う気がする。携帯用サイトやカメラにお財布ケータイは日本機のほうが充実しているはず。欠点を欠点 として認識せず、特徴として捉え、愛玩の理由にすることができるなら立派な Apple信者と言えるだろう。

http://it.nikkei.co.jp/mobile/news/index.aspx?n=MMITfa000011072008

水曜日, 6月 04, 2008

孫さん、ジョブスとお友達

文字通り、朝から晩まで Mac 触ってる。今日は不意打ちの一報がやってきた。やっと iPhone が日本に来る!しかもなんとソフトバンクから出ることが決まった。偽物みたいな機種が他社から出ていたからソフトバンクは無いだろうと思っていたら、つい 先日にドコモでも亜種のタッチパネルケータイを出していた。これはあまりにも似ている。iPhone 確定をネットのニュースで知り、思わず声をあげたが周囲の誰も興味が無く、高価だろうにそんなの手が出せるのかと冷静なツッコミを頂く。わかっちゃいるけ ど手にしたい。3G モデルがどう来るのか目が離せない。ドコモだと iモードと重なってしまって、黄色いウネウネではじまる iPhone では格好悪い。「i」はあくまでもさりげなくあらねば。・・孫さんとも、ジョブスともお友達か。さらば au? 学割全盛期の浅野忠信もいまやドコモだし、仲間由紀恵はなんだか安牌な印象だと思う。そんな、CM 芸能人では選んでいないつもりだけど。人気だというソフトバンクの犬のCM をイマイチ面白いと思えない。同窓会でかつて人間だったという設定が出てきたのにも興醒め感が増した。誰も犬であることを気にしないのが面白かったのに、 一気に世界観が小さくなったと感じた。個人的には非難を浴びていた初期の頃のCM がソフトバンクの本質だと思っている。あのえげつなさが新規参入企業の意地ではないだろうか。NTT にトヨタ、古参大企業に立ち向かう IT系という図。こう考えていくと、総合的にイメージで携帯会社を捉えていることは否めないと思えてきた。iPhone の CM は外タレ起用だろうか。犬に替わって猫になったようなので、ディスプレイを猫の肉球でタッチする大ウケ間違い無しのかわいい〜ものになりそう。そうか。犬 から猫へのシフトは対 iPhone 用だったのか!読みが甘かった。なんて一人一喜一憂しているうちにすっかり深夜である。もはや時代遅れの AppleTalk 接続から、ICP/TP 接続に切り替えないと OSX 10.5 ではプリンタドライバが機能せず、結局 一般的なポストスクリプトプリンタで走るしかないので、A3 が刷れないという状況を理解はできたが、解決ができない。しかしこの AppleTalk という名前はいいなと思う。iPhone よりも温かい印象がある。今度、業者に聞くことにして切り上げる。帰りに、美味しいと教えてもらったギンビスの枝豆スナックを買う。確かに美味しいわぁ。 包装に「本物の枝豆に似ていながら別世界のおいしさ」と書いてあるのが可笑しい。

http://www.softbankmobile.co.jp/ja/news/press/2008/20080604_01/
http://www.sharp.co.jp/products/sb921sh/index.html
http://www.sharp.co.jp/products/cm/tv/tv137.html
http://jp.youtube.com/watch?v=0SKF54N0e6Y&feature=related
http://jp.youtube.com/watch?v=lcB8CKa73B0
http://www.ginbis.co.jp/syohin/edamametsumami.htm

土曜日, 1月 19, 2008

There’s something in the air.

電話口で「あれはコンセプトマシンですよ!」と興奮して言った。
驚愕の新モデル、Mac Book Air のことである。まさに未来を示唆して作り上げられている。昨晩の帰りにガソリンスタンドが道に無いときに、これはワイヤレスで入れるんだという冗談を言っ ていた。出先で DVD を焼くことはできないが、そのかわり空気の如く軽い機体を手に入れることができる。買わなくてもこの刺激がアップルの楽しさだわ。ボロは着ててもパソコン はマック。

http://www.apple.com/jp/macbookair/#ad

水曜日, 11月 28, 2007

もっと愛しあいましょ

ひと月前ほどから、愛機 我がBook 白G3 が、銀の据え置きが新しくやってきたのを見て悟ったのか、画面をめいいっぱい開けると何も映さないという恥ずかしがりやな仕様になってしまった。所謂 ヒンジ部分の断線故障というやつらしく、Book では最も多くやられやすいところのようだ。Apple に電話すると、機種の修理可能期間が終わってしまっているので「騙し騙し使ってください」とのこと。というわけで他の修理業者には出さず、半開きで作業を するというのがオフィシャルスタイルである。印刷ジョブを繰り返すくらい問題ないとガーガーやってたら、そっちはうまくいくのだが、データをコピーしよう と同時に USB接続していたケータイが急に立ち上がらなくなった。1Gのメモリースティックを調子こいて外部メディアとして使いまくっていたのが災いしたか。これ というのも、新銀と旧白がやはり仲悪くって ターゲットディスクとして繋がらないからなのだ。みんな同じくらい愛して止まないのに。あいつらは生きているという言葉は本当でした。ケータイ困った。う んともすんとも言わない。やりかけのメール交渉はどうなってしまうのか。合間合間に奏でている指先のメッセージはどこで昇華するのか。そもそもこのおおも とにある源泉は何だ。己の愛の脆弱性か。旧白より前は、グラファイトの 元祖 DVモデルがいたんだ。あれも中は動いていたが、液晶が飛んだ。何も見えなければ人間には分からない。心の目に直接繋ぐコネクタが要る。

土曜日, 8月 11, 2007

銀と黒の私は、大きく見せる天才です

もう吹っ切れて
取り返すべきもののために走るように
冷静で適切な助言を聞いて
朝のうちに勤めを終え
無人駅でブラジル人と親子連れに挟まれ
だらだらと汗を流しながら
スーツのズボンが冬ものなのを悔い、ペットボトルの水を飲み干す。
ズボンよりも悔いているものは!

格好をつけるのが、裏打ちされているのがいい。
格好よくなりたいと仕事をするのがいい。

ハルカリ氏に感謝。決めたら早い。ここからはじめるのだ。Mid 2007 (MA876J/A) 求める。移項と共有を終え、ある意味で終わった。
ああだこうだと思案すべきことはまたどんどん湧き上がる。
行けよ。
本棚の部屋から。

木曜日, 12月 28, 2006

脆弱性

谷澤氏より「百代の過客」(監督,原将人/1995)を見せてもらった。
それで勢いをつけて、五時間分の ミニDVを取り出した。
しっかし、iMovie での映像編集はやはりキツイ。保存して再起動したらバグったり、外付けHD にアクセスするとバグったり、何よりキツイのは書き出し中にバグること。なんの前触れもなくデジタルノイズが走ると、それまでの録画時間がパアになってし まう。50分、15分、5分の三段階のバージョンを順に作ったので、段々ラクになっていく。「3分までの映画祭・SEPM」をやろうと言い出した理由は iMovie 環境というのも起因しているはず。そういえばあれは年末行事だった。バグを回避するための先手を打ちながら作業する。こういうときにアプリケーションの脆 弱性と呼ぶのである。何べんも書き出しにトライ。終えてから、直したいところが浮上してくる。うわぁ。これは人間のせい。いや本当はさいしょっから。

やみくもに 我が脆弱性 年の暮れ

日曜日, 7月 16, 2006

懸念表明。オールレンジだ 我がBook

バイトを終えて、西大須にある「アートフェチ」へ。企画展「Fetish and Bookish」を見る。昨晩はえらい雷雨だったが、本日の日中も酷い。本という作品形態による展覧会で、座して読むと見つめるの間で鑑賞している僕のズ ボンとサンダルは濡れて汚れていた。強烈な降りのときは逃れることができたが、駅からここまでは小雨が続いていたからだ。
作品の感想よりも、同じ空間内で、展覧会と別企画の本を売っている企画ブースがあることが解せなかった。こういうのは非常に甘くて、うまくミスマッチのよ うなものを構成しようとしているなら失敗しているし、あらゆる意識が削がれるので良くない。ミスマッチには相当に意識的でなければ醜いだけだ。今回の企画 展には丁寧な作品も多かっただけに残念で勿体無く思えた。言葉をゆっくり降ろしていこうという真横で、五月蝿い騒音をかき鳴らされた感じで、スペース自体 の根幹に関わる問題だろうと思った。受付に述べるべきだったが、帰宅してからその答えがはっきりした。

それからグッドウィルに行き、ようやく退院することとなった iBook を迎えた。修理の保障内で完全に完治することができて良かった。「それではこれで」と店員はビニル袋を二重にしてくれて去った。もう裸一貫の保険無しであ る。結局、画面のモニター自体が新品に換えてもらっており、ほとんど新品の 2001年 DUALUSB モデルと化した。「OS9 がネイティブで立ち上げられるので中古市場でも人気があるんですよ!」と、店員が一回目の入院のときにはしゃいでいたっけ。
というわけで、長きにわたった iBook の入退院の日々は終わった(はず) 。HD はそのままだったので、すぐに使いはじめることができた。五千円でオールレンジしてもらったと思えば結果オーライだ。
もう変なソフトを入れたり、サイトを見たりしないぞう。
いつまで続くかこの誓い。

ここで思考はわざと飛躍する。
本当の意味で自分の人生をアリコなどが完全保障してオールレンジしてくれるわけなどない。
もう馬鹿なことはしないと誓って、脳味噌だけそのままで、小学生から総とっかえの再起動をしても、似たような感じであろうと思う。
いや、再起動とは、やり直しではなく、プログラムを継続して実行する為の仕切りなおしの意味だと考え直せば。

http://artfeti.main.jp/

月曜日, 7月 10, 2006

暑い部屋で Mac を取り巻く男女。iBook の再入院。

グッドウィルの店員は深々と頭を下げた。
さすがに、この状態の客にいくらパソコン蘊蓄を述べても無駄だと判断したようだ。すぐ真横の修理カウンターでは、女子大生とその母親が怪訝そうな顔でリストアができないんですと訴えている。
「え〜そのような場合ですね。二つのパターンがありまして、一つはお客様がお使いになろうとしているリストアCD の裏面に傷などがある場合。もう一つは、コンピューターの情報を記録する保存装置であるハードディスクが何らかの理由で起動しない場合となります。」
二人の女性は顔を固くして聞いている。「で、それで直るんですか。早くして下さい。」とでも言いたげな母親。僕のほうは、語られることなどない。修理した ての四日後に iBook の再入院が決まって、預かり証などに記入をするだけだった。別にこの店が悪いわけじゃなく、Apple なのか何なのか分らないが、今回の修理補償対象内にねじ込んでみますと返してくれたから僕は期待をするだけである。こういうときに、店で買うということは 心強い。

身体が重くて、バイトをズル休み。休ませて下さいと電話を入れる。
晩は、市内某所で某ミーティング。業者さんが営業で来てくれたときに、予算の算出などをその場でしてくれた。その手には書類と Power Book の 12インチがあった。会議出席者の視線がみんなそこに集まったように思う。
本体の裏面に冷却ファンみたいなものが付けてあり、傾斜がつくようになっていた。

電車の中で、「ただの私」(著,オノ・ヨーコ/編,飯村 隆彦/講談社/1986)を読み、男と女が惹かれることと反発することについて考えた。体現して早めに眠る。