昨晩、名古屋市内で伊藤氏と落ち合い「緘黙する景色」の自家製本を頂く。ファンデ・ナゴヤの記録集とは別に、文庫本サイズで製本されたもの。ひとつひとつの写真をゆっくり見ることができる味わいのある本だ。
少しこの頃の話をして、暑くなる前にと別れた。
自分は福岡食堂へ向かい、そこで友人の誕生日会の準備。ぐだぐだしていたら、ガタガタ言い出して、地震が起きたので一気に外へ飛び出した。iPodTouch に入れてあった「ゆれくる」アプリが起動していたが「0分後」と表示されている。
揺れはすぐ収まって、被害は無かった。
手には財布とケータイのみ。
室内に置いたままだったリュックの中には、製本された数冊が眠っていた。
日曜日, 5月 06, 2012
金曜日, 4月 06, 2012
記録冊子と報告展示と徒歩の記
information です。
◆「緘黙する景色」記録収録、ファンデ・ナゴヤ2012 記録冊子完成
1月に行われた企画展 ファン・デ・ナゴヤ2012 の記録誌が完成しました。
デザインは、フライヤーと同じく、colonbooks。
バンドで綴じるつくりがユニークです。「緘黙する景色」記録、同時開催の他 3企画展も収録。
◆「絵画へラヴレター」報告展示
愛知県小牧市「絵画鑑賞講座活動報告展」緊急開催決定!
2月に行った詩のワークショップ「絵画へラヴレター」の報告も展示されます。
日・2012年4月18日(水)- 4月30日(月)
会場・小牧市市民ギャラリー/入場無料
◆
喫茶エーデルワイスから名駅へ歩く。そろそろマフラー外すころ。
http://jinmurata.wordpress.com/2012/04/25/%E2%96%A0-%E8%A9%A9%E3%81%AE%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%97%E3%80%8C%E7%B5%B5%E7%94%BB%E3%81%B8%E3%83%A9%E3%83%B4%E3%83%AC%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%80%8D/
http://www.colonbooks.com/0engine/tokyo_bbs.cgi?mode=show&now_log_num=5&call_dir=..%2Fmuscat1c%2F&engine_dir=..%2F0engine%2F&search_domain=Group&search_word=08%24%24%24new&search_mode=1&sort_domain=SortNum
◆「緘黙する景色」記録収録、ファンデ・ナゴヤ2012 記録冊子完成
1月に行われた企画展 ファン・デ・ナゴヤ2012 の記録誌が完成しました。
デザインは、フライヤーと同じく、colonbooks。
バンドで綴じるつくりがユニークです。「緘黙する景色」記録、同時開催の他 3企画展も収録。
◆「絵画へラヴレター」報告展示
愛知県小牧市「絵画鑑賞講座活動報告展」緊急開催決定!
2月に行った詩のワークショップ「絵画へラヴレター」の報告も展示されます。
日・2012年4月18日(水)- 4月30日(月)
会場・小牧市市民ギャラリー/入場無料
◆
喫茶エーデルワイスから名駅へ歩く。そろそろマフラー外すころ。
http://jinmurata.wordpress.com/2012/04/25/%E2%96%A0-%E8%A9%A9%E3%81%AE%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%97%E3%80%8C%E7%B5%B5%E7%94%BB%E3%81%B8%E3%83%A9%E3%83%B4%E3%83%AC%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%80%8D/
http://www.colonbooks.com/0engine/tokyo_bbs.cgi?mode=show&now_log_num=5&call_dir=..%2Fmuscat1c%2F&engine_dir=..%2F0engine%2F&search_domain=Group&search_word=08%24%24%24new&search_mode=1&sort_domain=SortNum
水曜日, 2月 22, 2012
緑と白と灰色と透明の瓶の色
もう一ヶ月前のことになった展覧会「緘黙する景色」では、伊藤正人氏、河田政樹氏、丹羽康博氏と初めて出品する展覧会であった。面識はあったものの、同じ展覧会で出品するというのは全く初めてで、それだけでなくセレクトされた面子に関連性を持たせて提示されるという展覧会という意味では、もしかしたら初めての経験であったと思う。
写真撮影をしてくれた藤井昌美さんより、記録集へ使用する写真を選ばせてもらった。室内は一定のトーンだった。
搬入時に定食屋で飯を食べ、個々に煙草を吸うため外に出ていたことと、自分の朗読の入り方や、走り回る子どもらが屈み込んで詩を読んでいたことを思い出した。
http://beyondwords2012.blogspot.jp/
写真撮影をしてくれた藤井昌美さんより、記録集へ使用する写真を選ばせてもらった。室内は一定のトーンだった。
搬入時に定食屋で飯を食べ、個々に煙草を吸うため外に出ていたことと、自分の朗読の入り方や、走り回る子どもらが屈み込んで詩を読んでいたことを思い出した。
http://beyondwords2012.blogspot.jp/
金曜日, 1月 27, 2012
ワンピース どこってば?
アートラボあいちで ワンピース倶楽部の勉強会。「緘黙する景色」の企画者 伊藤正人氏が話す会へ行く。出品者として少ししゃしゃり出る。
見えない養生テープが口を塞いでるなんてのは 嘘で、実際のところ、話したいことを話した。皆。
http://www.one-piece-club.jp/topics_nagoya.html
見えない養生テープが口を塞いでるなんてのは 嘘で、実際のところ、話したいことを話した。皆。
http://www.one-piece-club.jp/topics_nagoya.html
日曜日, 1月 22, 2012
暗くなる次第・連呼できるだけ
そうしたら、終電で居合わせた乗客が泣きながら iPhone4 で話しているではないか。
どうやら別れ話で、聞き取りにくいなかにも「終わりだね」を連呼している。
そのように聴こえた。
通話切のタップひとつ。
彼は終点ひとつ前の駅で降りた。
ビルに時刻の赤ネオン。
連呼できるだけ、諸々が過ぎた。言葉は撫で回すというより、迎えようとしている。
どうやら別れ話で、聞き取りにくいなかにも「終わりだね」を連呼している。
そのように聴こえた。
通話切のタップひとつ。
彼は終点ひとつ前の駅で降りた。
ビルに時刻の赤ネオン。
連呼できるだけ、諸々が過ぎた。言葉は撫で回すというより、迎えようとしている。
水曜日, 1月 18, 2012
暗くなる次第に至ってから周辺の動き
彼は観察する。自分の言葉に戻れる箇所を洗い出す。
私は滑走する。洗い出して、乾かすまでの間に白状させてしまおう。
日は着陸する。正確には着陸を試みる。いまのところうまくいっている。
君は押し黙る。そして何か言いたそうと見る彼を、追い払って、携帯は充電したまま、階段下の自販機まで走る。押し黙ったのも置いたままで動ききって、何か飲んでからまばたきを数回意識的に行う。
息は見つける。それを誰にも伝えられずに果てる。
彼も、私も、君も、いつかいない。
日は早さを変えながら、また浮かび上がる。
私は滑走する。洗い出して、乾かすまでの間に白状させてしまおう。
日は着陸する。正確には着陸を試みる。いまのところうまくいっている。
君は押し黙る。そして何か言いたそうと見る彼を、追い払って、携帯は充電したまま、階段下の自販機まで走る。押し黙ったのも置いたままで動ききって、何か飲んでからまばたきを数回意識的に行う。
息は見つける。それを誰にも伝えられずに果てる。
彼も、私も、君も、いつかいない。
日は早さを変えながら、また浮かび上がる。
月曜日, 1月 16, 2012
暗くなる次第・エンドロールをフライングせよ
詩である存在を起こすには、息を止めることはなく、背筋を伸ばすことはなく、言葉を頼りにやってきて、信じることを仕方ないとして去れればいい。
暗くなることはわかっている。
明るくできることも。
待つには寝るときもある。
もっとゆっくり話してほしいと言われて、もっと優しく伝えたいと話して。
暗くなることはわかっている。
明るくできることも。
待つには寝るときもある。
もっとゆっくり話してほしいと言われて、もっと優しく伝えたいと話して。
金曜日, 1月 13, 2012
暗くなる次第・刷り出して
詩を読むことで、日の動きを追えないかと思う。
一日中、念仏のように唱えなくても、少しの間 読めば、一日を覆ってくれるような。
少しの言葉がみんな覆ってくれるような。
それが詩で、覆う経過が「次第」だ。
本作は「暗くなる次第」という名で、会期中、異なる時刻に行う詩である。
「緘黙する景色」の一室に通う。
気付けば何も見えなくなったというのも無くなる。
残っているのは、読んだ書いたを経た詩だ。
1月14日(土)13:45-
15日(日)15:00-
18日(水)10:30-
21日(土)9:30-
22日(日)16:30-
各回長くとも 15分。
一日中、念仏のように唱えなくても、少しの間 読めば、一日を覆ってくれるような。
少しの言葉がみんな覆ってくれるような。
それが詩で、覆う経過が「次第」だ。
本作は「暗くなる次第」という名で、会期中、異なる時刻に行う詩である。
「緘黙する景色」の一室に通う。
気付けば何も見えなくなったというのも無くなる。
残っているのは、読んだ書いたを経た詩だ。
1月14日(土)13:45-
15日(日)15:00-
18日(水)10:30-
21日(土)9:30-
22日(日)16:30-
各回長くとも 15分。
木曜日, 1月 12, 2012
暗くなる次第のはじまり・何度もご自由にどうぞ
何度もご自由にどうぞと頂き、ギリギリのところにいるのがよく見えたみたい。
ヘルメットを被って声がどこまで上がるか計れば、もっと気が楽になるかな。
「緘黙する景色」のなかで詩を読むのは、「暗くなる次第」という題名にした。
床は水浸しではないが、部屋は干潟だ。
ヘルメットを被って声がどこまで上がるか計れば、もっと気が楽になるかな。
「緘黙する景色」のなかで詩を読むのは、「暗くなる次第」という題名にした。
床は水浸しではないが、部屋は干潟だ。
水曜日, 1月 11, 2012
この景色の上で、言葉にする手前で。
「この景色があらわれることをずっと待っていた。」
の思いと、あらわれることへの疑い。四人と二人は、入れ替わり、立ち代わりの、ここは言わばドラゴンボールの「精神と時の部屋」。いつだったか数年前にもあった。あのときは徹夜続きの映像編集で、Mac に突っ伏すのを自慢してた。
いまは何を自慢しても仕方ないことを知っている。
この景色の上で、言葉にする手前で。
の思いと、あらわれることへの疑い。四人と二人は、入れ替わり、立ち代わりの、ここは言わばドラゴンボールの「精神と時の部屋」。いつだったか数年前にもあった。あのときは徹夜続きの映像編集で、Mac に突っ伏すのを自慢してた。
いまは何を自慢しても仕方ないことを知っている。
この景色の上で、言葉にする手前で。
火曜日, 1月 10, 2012
緘黙する景色の告知のために書いたテキストを消す
野生の無精がたたって、搬入準備日に展覧会の告知メールなり、手紙なりを送ろうとバッグにいれていた。
控室にその紙を積んでおいき、作業の合間に読んでみた。
半日したのち、その紙を削除すべくバッグに丸めて入れた。
それは企画者である伊藤氏の情熱を客観的に捉えようとしたものだったが、そんな想いは作品なり、展覧会に参加している仕事に現れるべきなのだ。取り繕うことが優にできても、それは価値が無い。
控室にその紙を積んでおいき、作業の合間に読んでみた。
半日したのち、その紙を削除すべくバッグに丸めて入れた。
それは企画者である伊藤氏の情熱を客観的に捉えようとしたものだったが、そんな想いは作品なり、展覧会に参加している仕事に現れるべきなのだ。取り繕うことが優にできても、それは価値が無い。
月曜日, 1月 09, 2012
緘黙する景色 前夜
【information】
ファン・デ・ナゴヤ2012「緘黙する景色」に参加します。
2012年1月22日(木)-22日(日)※16日(月)閉館
9:30-19:00 (日曜は17:00 閉館)
名古屋市民ギャラリー矢田第一展示室
河田政樹 丹羽康博 村田仁 伊藤正人
企画・伊藤正人
会場内で詩の朗読をします。以下の時刻から読みはじめます。
長くとも15分位。
1月14日(土)13:45〜、15日(日)15:00〜、18日(水)10:30〜、21日(土)9:30〜、22日(日)16:30〜
まだその題名を考えています。
◆
いよいよ明日、明後日は搬入。
これまで稼働式のエレベーターに乗って 腰がひけていること数回。
ライトを一つにするために。
http://beyondwords2012.blogspot.com/
ファン・デ・ナゴヤ2012「緘黙する景色」に参加します。
2012年1月22日(木)-22日(日)※16日(月)閉館
9:30-19:00 (日曜は17:00 閉館)
名古屋市民ギャラリー矢田第一展示室
河田政樹 丹羽康博 村田仁 伊藤正人
企画・伊藤正人
会場内で詩の朗読をします。以下の時刻から読みはじめます。
長くとも15分位。
1月14日(土)13:45〜、15日(日)15:00〜、18日(水)10:30〜、21日(土)9:30〜、22日(日)16:30〜
まだその題名を考えています。
◆
いよいよ明日、明後日は搬入。
これまで稼働式のエレベーターに乗って 腰がひけていること数回。
ライトを一つにするために。
http://beyondwords2012.blogspot.com/
土曜日, 11月 05, 2011
可能性だから広大
線跡での村田出品作は「線跡のために」という題。
もし「線」という展覧会タイトルだったら違ってた。
「線のために」だとしたら、それはそれは広大な!!
来年一月に参加予定の「緘黙する景色」のフリーペーパー、伊藤正人(企画者)氏 × 村田仁の号が出ている。既に。
これは広大・・になるかどうかの可能性だから広大!
http://beyondwords2012.blogspot.com/p/blog-page_275.html
もし「線」という展覧会タイトルだったら違ってた。
「線のために」だとしたら、それはそれは広大な!!
来年一月に参加予定の「緘黙する景色」のフリーペーパー、伊藤正人(企画者)氏 × 村田仁の号が出ている。既に。
これは広大・・になるかどうかの可能性だから広大!
http://beyondwords2012.blogspot.com/p/blog-page_275.html
金曜日, 10月 21, 2011
「緘黙」と言って黙る
「緘黙」と「沈黙」は異なるという話をアーティストランスペースのスタジオ「 i/o」で少しした。
来年年明けに伊藤正人氏が企画して、参加する展覧会の題名が「緘黙する景色」だから、その「緘黙」とは何かと。缶ビールとともに話した。
ブログではリンクを参照し、会話ではチラシを参照する。自分がどう考えているかを参照後に話す。参照をとっぱらって鑑賞者は作品に出会うことがしばしば。それくらいでちょうどいいとも思う。
http://beyondwords2012.blogspot.com/
http://beyondwords2012.blogspot.com/
土曜日, 9月 03, 2011
緘黙する景色 introduction あーあーあー
information です。
◆「緘黙する景色」に参加します。
美術作家 伊藤正人氏による企画展「緘黙する景色」に参加します。
言葉になる前の動きを 言葉によって表出させる、四名の作家による美術展です。
「ファン・デ・ナゴヤ美術展 2012」での企画、来年1月に名古屋市民ギャラリー矢田にて行います。
この展覧会に向けて、今年の 9月から毎月一号ずつフリーペーパーが発行されます。
フリーペーパーは各出品作家それぞれと企画者による共同作品です。美術館、ギャラリー等に配布されますのでどうぞお持ち帰り下さい。
展覧会詳細は「緘黙する景色」の webページを御覧下さい。
(文・村田)
◆
遅い台風で、たくさんの顔を見過ごしているうちに、お人好しだからと黙り、テープのリバースを待つ。これからもっとたいへんでも、話せないよりいいよ。
http://beyondwords2012.blogspot.com/
◆「緘黙する景色」に参加します。
美術作家 伊藤正人氏による企画展「緘黙する景色」に参加します。
言葉になる前の動きを 言葉によって表出させる、四名の作家による美術展です。
「ファン・デ・ナゴヤ美術展 2012」での企画、来年1月に名古屋市民ギャラリー矢田にて行います。
この展覧会に向けて、今年の 9月から毎月一号ずつフリーペーパーが発行されます。
フリーペーパーは各出品作家それぞれと企画者による共同作品です。美術館、ギャラリー等に配布されますのでどうぞお持ち帰り下さい。
展覧会詳細は「緘黙する景色」の webページを御覧下さい。
(文・村田)
日時・2012年 1月11日(水)- 1月22日(日)※16日(月)
休館
9:30 - 19:00(日曜日は 17:00 閉館)
会場・名古屋市民ギャラリー矢田 第1展示室
主催・名古屋市文化振興事業団、名古屋市
企画・伊藤正人
出品・河田政樹 丹羽康博 村田 仁 伊藤正人
出品・河田政樹 丹羽康博 村田 仁 伊藤正人
入場無料
◆
遅い台風で、たくさんの顔を見過ごしているうちに、お人好しだからと黙り、テープのリバースを待つ。これからもっとたいへんでも、話せないよりいいよ。
http://beyondwords2012.blogspot.com/
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