いつか観念しなければいけない時が来て、虫歯が全て暴走するのだろうという予感を持った。
どうか、叱りつけたりしてこない歯医者さんでありますようにと願う所存である。
派遣切りにあった求職者が、面接に行こうにも着ていくスーツが無いという報道にやりきれなくなる。
歯医者に行くにも歯が無かったとしたら。
崖の淵で泣きわめいてもエンドロールはクリックされれば流れてきてしまう。
いままでの歴代宇宙飛行士たちのロケット内での映像を見た。
何の保証も無い空間に打ち上げられて行く姿は、勇ましいというよりも、不可思議な感覚を持っているように思えた。
ロケットの、窓の向こうは暴走すら無い広がりだ。夜でも無い、闇。
水曜日, 1月 07, 2009
火曜日, 1月 06, 2009
遠足の便り
雪国よりメール届く。
それは遠足の便り。
例のごとく案内状印刷などが重なり、すぐに返信できなくて、帰宅してからにしようと言いながら横になってしまった。
我らの国の新年には、ワイン福袋なるものがあるらしい。
雪国からは、電車に乗ってどこまで行けるのだろうか。
いまの手順で落下してくるブロックを然るべきところに積み上げるだけでは、制限時間内にミスをしないだけのことだと認識しなくてはいけない。目指すのはハイスコアでありたい。
そういうわけで、言葉を探すのであった。
今更じゃあないぞ、年賀状の返信だって。
福袋に酔うのは次の楽しみだ。
それは遠足の便り。
例のごとく案内状印刷などが重なり、すぐに返信できなくて、帰宅してからにしようと言いながら横になってしまった。
我らの国の新年には、ワイン福袋なるものがあるらしい。
雪国からは、電車に乗ってどこまで行けるのだろうか。
いまの手順で落下してくるブロックを然るべきところに積み上げるだけでは、制限時間内にミスをしないだけのことだと認識しなくてはいけない。目指すのはハイスコアでありたい。
そういうわけで、言葉を探すのであった。
今更じゃあないぞ、年賀状の返信だって。
福袋に酔うのは次の楽しみだ。
月曜日, 1月 05, 2009
正月から現実へのディゾルブ
ホームページ作成ソフトの件は解決進行して、YouTube を保存するやり方や、Macを喋らせたり。夕飯はインド料理屋でカレーとナンを食べた。
帰ってテレビをつけ、年越し派遣村の大移動におののく。
ネットでイスラエルの虐殺についてを読む。テレビではあまりやっていない。派遣切りのこともある程度だ。定額給付金なんて何の効果も無い。何が何だかわからなくなってくる。
帰ってテレビをつけ、年越し派遣村の大移動におののく。
ネットでイスラエルの虐殺についてを読む。テレビではあまりやっていない。派遣切りのこともある程度だ。定額給付金なんて何の効果も無い。何が何だかわからなくなってくる。
日曜日, 1月 04, 2009
裁判もの映画を二つ
「半落ち」(監督, 佐々部清/寺尾聰、柴田恭兵、伊原剛志/2004)と、「それでもボクはやってない」(監督, 周防正行/加瀬亮、瀬戸朝香、役所広司、もたいまさこ、正名僕蔵/2007)を続けて HDD録画したもので鑑賞。
どちらも裁判もの映画だ。
「半落ち」は、各々の登場人物が様々な思惑を秘めているという描写がしっかりしているので、じっくりと見れる。テレビ放映版なので、やや駆け足の編集になっていたのかもしれないが、ラストには泣かされてしまう。感動している心に、森山直太朗の声が滑らかに絡み付いてくる主題歌も良い。昨年の紅白で歌っていたのも良かった。
「それでもボクはやってない」は、いつ遭遇してしまうかもしれない恐ろしい現実を描いている。随所に鑑賞者へ語りかけるような台詞が発せられるのは、この映画の意欲的な趣旨だと思った。「シコふんじゃった」「Shall we ダンス?」の周防正行監督がこんなにもシリアスな映画を撮るんだ!リアリティに溢れ、ひとつひとつの描写が丁寧で惹かれる。裁判官役の正名僕蔵が魅力的だった。
これらの裁判もの映画を見た後、今年の五月から「裁判員制度」が始まるということを聞く。
冤罪が多発するのではないか、そんなにも有効なことなのかと疑念を抱く。
http://jp.youtube.com/watch?v=G2TFmZn98WI
http://www.soreboku.jp
http://www.nichibenren.or.jp/ja/citizen_judge
http://no-saiban-in.org
どちらも裁判もの映画だ。
「半落ち」は、各々の登場人物が様々な思惑を秘めているという描写がしっかりしているので、じっくりと見れる。テレビ放映版なので、やや駆け足の編集になっていたのかもしれないが、ラストには泣かされてしまう。感動している心に、森山直太朗の声が滑らかに絡み付いてくる主題歌も良い。昨年の紅白で歌っていたのも良かった。
「それでもボクはやってない」は、いつ遭遇してしまうかもしれない恐ろしい現実を描いている。随所に鑑賞者へ語りかけるような台詞が発せられるのは、この映画の意欲的な趣旨だと思った。「シコふんじゃった」「Shall we ダンス?」の周防正行監督がこんなにもシリアスな映画を撮るんだ!リアリティに溢れ、ひとつひとつの描写が丁寧で惹かれる。裁判官役の正名僕蔵が魅力的だった。
これらの裁判もの映画を見た後、今年の五月から「裁判員制度」が始まるということを聞く。
冤罪が多発するのではないか、そんなにも有効なことなのかと疑念を抱く。
http://jp.youtube.com/watch?v=G2TFmZn98WI
http://www.soreboku.jp
http://www.nichibenren.or.jp/ja/citizen_judge
http://no-saiban-in.org
土曜日, 1月 03, 2009
部屋の回復
日中にようやく部屋掃除へ着手した。腐敗していた冷蔵庫に、うず高くそびえ立った洗濯物の山を切り崩し、ゴミ袋と洗濯機に放り込んで行く。その間に床拭きと掃除機がけ、そして掃除機自体を掃除して部屋の回復に見通しが立ってくる。おお!これぞ新年の新鮮さだ。なるほど大掃除は要るや。大掃除がちゃんとできれば、良い新年が迎えられるというのはお小言では無いわ。
夜、昨年、韓国で手に入れた石が中心に埋め込まれている鉄の平鍋を使って 焼き肉新年会を開いた。豚肉を焼いて、辛味噌を付けてレタスや青葉で巻いて食べる。日中に作っていたというロールキャベツも頂く。どちらも実に美味。スポンジボブ見て眠くなって帰る。かなり飲み食いしたのだけれど、一人千円足らずになる。家飲み良きかな。
夜、昨年、韓国で手に入れた石が中心に埋め込まれている鉄の平鍋を使って 焼き肉新年会を開いた。豚肉を焼いて、辛味噌を付けてレタスや青葉で巻いて食べる。日中に作っていたというロールキャベツも頂く。どちらも実に美味。スポンジボブ見て眠くなって帰る。かなり飲み食いしたのだけれど、一人千円足らずになる。家飲み良きかな。
金曜日, 1月 02, 2009
餅は美味しく、ありがたし
食っちゃ寝正月を十分堪能す。帰省より帰還。早速新年会。赤い缶の琥珀エビスを買って行く。餅を焼きながら、ホームページを作る頼まれ事に取りかかろうとするが、ソフトが入っていないので手が出せず悶々とする。餅は美味しい。白味噌でお雑煮を頂いた。実家では角餅で青菜や鶏肉と一緒に食べていた。どう食べても美味しくて腹持ちも良くて素晴らしい。
ストーブの前で腰が痛いという友人のマッサージをしたりしていたら、そのまま寝てしまった。最後はこの厳しい不況情勢についてになり、辛くなる世界のものごとに。
ストーブの前で腰が痛いという友人のマッサージをしたりしていたら、そのまま寝てしまった。最後はこの厳しい不況情勢についてになり、辛くなる世界のものごとに。
木曜日, 1月 01, 2009
元旦の朝から、三重テレビで銀座の恋の物語
あけましておめでとうございます。
2009年もよろしくお願いします。
元旦の朝から、三重テレビで「銀座の恋の物語」(監督, 蔵原惟繕/石原裕次郎、浅岡ルリ子、ジェリー藤尾/1962)をやっていたので、しっかり見る。
石原裕次郎が若くて売れない画家で、浅岡ルリ子がミシン掛けの仕立て工場で勤めているというカップルという設定。デザイン会社で内装の仕事に誘われている裕次郎だが、勤めてしまうと才能が腐っていくと言う。「絵を描くことよりも電機冷蔵庫や洗濯機のほうが良く見えてしまうようになるんだ」という理由にズッコケル。愛し合っているのに、経済力が無いので結婚もできない。ズッコケついでにボディブローだ。こいつは、年明け一発目の。
歌はムーディーで良いとしても、お話そのものは無茶苦茶である。
そう、これは酔いしれる為の映画。
浅岡ルリ子の顔を正面から映したアップが凄く多い。
ジェリー藤尾が自分を「あいのこ」だと自嘲する。
「あいのこ」とはハーフのことらしく、全く自分は知らなかった。
西洋文化との融合と、その昇華へと進む昭和四十年代。モダーンな華やかさの裏で、歯痒い心境がうごめいていた。
00年代最後のいまになっては、「あいのこ」に捕らわれることなく、忘れることもなく。
何のアップを多くするか?
http://jp.youtube.com/watch?v=LAWMaWxNgjE
2009年もよろしくお願いします。
元旦の朝から、三重テレビで「銀座の恋の物語」(監督, 蔵原惟繕/石原裕次郎、浅岡ルリ子、ジェリー藤尾/1962)をやっていたので、しっかり見る。
石原裕次郎が若くて売れない画家で、浅岡ルリ子がミシン掛けの仕立て工場で勤めているというカップルという設定。デザイン会社で内装の仕事に誘われている裕次郎だが、勤めてしまうと才能が腐っていくと言う。「絵を描くことよりも電機冷蔵庫や洗濯機のほうが良く見えてしまうようになるんだ」という理由にズッコケル。愛し合っているのに、経済力が無いので結婚もできない。ズッコケついでにボディブローだ。こいつは、年明け一発目の。
歌はムーディーで良いとしても、お話そのものは無茶苦茶である。
そう、これは酔いしれる為の映画。
浅岡ルリ子の顔を正面から映したアップが凄く多い。
ジェリー藤尾が自分を「あいのこ」だと自嘲する。
「あいのこ」とはハーフのことらしく、全く自分は知らなかった。
西洋文化との融合と、その昇華へと進む昭和四十年代。モダーンな華やかさの裏で、歯痒い心境がうごめいていた。
00年代最後のいまになっては、「あいのこ」に捕らわれることなく、忘れることもなく。
何のアップを多くするか?
http://jp.youtube.com/watch?v=LAWMaWxNgjE
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