日曜日, 11月 11, 2012

上を見てみな

ちょうど、2012年7月18日にソウルで会った氏と、今晩 Skype をした。向こうはドイツ。こっちは日本の愛知県、郊外のはずれ。立て込んできたようで、ネットの回線も悪く、また来週に!とすぐ交信は切れた。けれども自分には、いろんなものが巡って血が戻ってくる感覚を覚えていた。
このブログがちょうど、更新が止まってかなり経つ。その日に更新できていなかった期間を数えたら一年以上だろう。もうこのごろは殆ど Twitter で事足りるのではないかというくらい「いま」起こっていることは呟いていた。一定量の文章に書くこと、日を置いて出来事について書くことは極めて重要で、「日記」は普遍的に人の営みだと思うが、ブログと手書きのそれが同じとは限らない。誰かが読むということも、キーボードタイプによる活字の記録であることも。誰だったかお笑い芸人のブログが、手書きの日記をそのままスキャンした画像を載せ続けるというのがあって、画面には馴染まない感触だったけれど、いまはそんな気分に近い。だからルールとして過去の分から埋めて書いていたこのブログを 一気に、見事に勝手に、まず今日の分を書こうと思った。
今日はアートセンター [ Yojo-Han ] のある長者町トランジットビルのある長者町で、(ああややこしい)つまりは長者町で、長者町祭りなる祭りがあって、ビルの前で出店をしていて、その売り子なんぞをしていた。持っていった詩集は一冊も売れず、あいにくの雨は身体を凍えさせた。ハンバーガーを久しぶりに食べた。夜は早く帰って鍋をした。僕は33になっていて、住所はアパートから借家になっていて、生まれて初めてのことが多々あり、会社なんてゆうことや、記念日を祝うなんてことも、祖母の写真を携帯の待ち受けにするなんてこともあった。そんななかで詩人であることを続けたく、仕事を深めたかった。物怖じすることもなく、楽観視することもない。良くも悪くもなく、あなたは何を読むかだという瞬間にいるのではないか。
来年のことを考えだす。
来年がはじまる前に。
以前、氏とソウルのカラオケに行ったことがあって、そのときはまだ結婚していなくて女友達も多く「上を向いて歩こう」を歌っていた。
マーキーのミックスした「上を見てみな」が大好きで、よく電車のなかで聴いている。
これを書いているうちに月曜になった。
明日のことは明日書こう。
氏と来週に、起こっていることを話したい。2012年7月18日の写真をメールする。
歩いている家族の写真。

http://www.youtube.com/watch?v=4cXPkgJ3_Ko&feature=plcp

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