月曜日, 11月 30, 2009

編集なう

昨年も企画制作に携わっていた「輪ニメーション」の編集を大詰めで行う。Twitter 片手に一日中 AfterEfects で取り組む。タイムラインについてを理解していく。その段階に比例するかたちでアニメートが充実していくのが分かった。そして作業進行度に比例して これはたいへんだという思いが溢れ出てくる。昨年よりも倍多い二百余キャラをどうコンポジットしていくか。泊まりだ泊まりだと言いながら、遅くに帰宅。Mac よりも人様が倒れそうだ「なう」と語尾付けのは「now」からだろうと推察で行く。

日曜日, 11月 29, 2009

一人でもギターを弾いてるぜ

元はちみつぱい 本多信介のソロライヴ@源。文学の奴等は月へ向かい、体力理系はインプロビゼーションなる地平へ発った。88年の復刻ライヴから更に十余年経ち、蔵出しもいいところの九枚組が出ていた。金欠の我はまだ手に入れていないが、なんとしてでも欲しい。ネット通販をする旨。日中にはハイエナ犬のごとく皿を取り囲む同窓生の群衆へ、元気に自らの仕事を突きつけるだけだ。この音はこれで良い!と言う朝へ、何度行き来できるだろう。いい女だからと言っても名前を忘れているようじゃだめだな。なんにも話はしないけど僕は僕は僕は・・続けて。

http://lab.vg/
http://diskunion.net/jp/ct/detail/IND3800

土曜日, 11月 28, 2009

Space+での展覧会「less was more」のオープニングへ行った。韓国のアーティストらによる企画展。Space+(当時 +Gallery)は、駅前の区画整理があり、今回の展示が最終企画となるらしい。2004年に韓国での「Energetic Extension」時には企画を進めて頂いた。昨年、真坂氏の個展オープニングで詩の朗読をした。そして何より布袋という名古屋市郊外の地において、世界発信を展開していく存在は大きかった。
オルタナティブスペースが減っていくと嘆くことは容易い。何故、減っていくかが論じられるだろう。得ていたものが何であったかが語られる。

http://homepage3.nifty.com/plusgallery/

金曜日, 11月 27, 2009

街角を行き交う、すぐに残った朝

国際若手デザイナーワークショップのプレゼンテーション。
「名古屋なるへそ新聞」とうとう版を重ね始める。

ポカはとっくに重ね続けていた。
日中は銀のカーテンにシグナルを隠し、ノイズをかき分ける。
おそらくはかき分けきれない。地下鉄の特急は無く、懇親会から吊り上げても。
おそらくはかき分けきれない。明らかにさえずったとしても。

実際問題、いきなり大きな変化は無い。 死にそうになりながら、紙面を書き、言葉を綴り、タクシーを捕まえて、僕らはここまで来た。大きな変化は無くても、行き着くところがあるんだと信じてここ まで来てる。それは、恐ろしいくらいに懸命なこと。綺麗ごとではなく、衣服のように感覚に寄り添いたいと。

木曜日, 11月 26, 2009

自身のセンスそのものへ

帝冠様式の市庁舎にて輪転機と格闘。自身の意志や身動きとも格闘。
つぶやく間もなく次から次へと確認や確認に大あらわ。皆、全力の協力さは良い。
明朝は国際若手デザイナーワークショップのプレゼンテーションと、授業内での「S/N」上映がある。見守るばかり。まずはひとつめの大団円だ!

http://www.creative-nagoya.jp/cdcn2009/index.html
http://www.kojinkaratani.com/criticalspace/old/special/asada/shicho03.html
http://www.youtube.com/watch?v=8fpw6EYOEig&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=B-mQo1_N9Yg

水曜日, 11月 25, 2009

どこでも は、はたして

information です。
■ Twitter はじめました。

http://twitter.com/murajin79


この場は何だろう。
この場から起こってくるものは。
言葉の端切れは 速度や利便に比例するのか。
補完されない場に ますます価値が出てくる。

火曜日, 11月 24, 2009

雨の紳士、その場にて

雨の紳士は安請け合いをしない。場の言葉を受け止めながら、その場を構築していく。
ラジオの声はその場に合わせていただけではなかったか。
ブログは、ミクシィは、新聞は、同じことでもどう語っていたか。
言葉はその場へ着地する為に 自ら姿勢を変容する。
同じことを語っているつもりでも、その姿勢故に着地する場は違っているものだ。
詩はその動きの重なりと連続を縦横無尽に意識したもの。
私に根差して自由なものだ。
会話は自由であると共に、互いが場を探るやり取りだ。一人だけが降り立とうとするときもあれば、思いも寄らぬところへ行けるときもある。

月曜日, 11月 23, 2009

理解のための誤解

歩き回っているこの町の名前を放射する。

誤解をさせる為に理解をする。
この町の名前と、なぜに歩き回っているのか。
インポータントはいつも変わる。既にまとめられきった黒板のプレゼンをまる写し、音声スキャナー及び pdf にして一括送信できれば勉強したというのは まやかしだと思う。

理解をさせるために誤解を経由する。
放射されるのは、この町に留まらぬこと。

日曜日, 11月 22, 2009

date

取材敢行。二人になって歩くの図。日を過ごすと書いてデートだと中学生のときから思っていた。誰からも触れられないように籠る為の部屋を、セイタカワダチソウの生い茂る地に見ていた。思いは静かな地に降りる。つかの間にある町の隙間に 誰かを浮かべて。

土曜日, 11月 21, 2009

始まりが半分だ

韓国の諺で「始まりが半分だ」というのを聞く。
帰宅して調べると「시작이 반이다」と出る。
物事が始まるということに、その物事の半分以上は含まれているということだと解釈する。
韓国人らしいパワフルな姿勢だなと思うと同時に、そうだなと思う。それだけ、物事を始めるという地点がたいへんなんだ。うまく始められれば、半分以上がうまく行ったも同然。

金曜日, 11月 20, 2009

彼女と彼女

手巻き寿司を食べながら、これからの毎週末、年明けまで飲むようだなぁと話す。
少し大きな気持ちになれそうだったが、明朝早いということもあり、そこそこにしようと切り上げた。でもその時点で既に二時を過ぎていた。
鳥の思い出を話してくれた彼女は 愚痴をこぼしにきた中学校の先生の寝顔に落書きをする彼女と、仲良しだ。
手巻き寿司を食べながらは、みんなで共有する感覚が大きくていい。餃子も皮を取り出してみんなでこさえたりする手持ち無沙汰感が無くていい。海苔を持ちながら話していたんだ。
部屋から一人 先に帰る夜道ではずっと携帯のメールを打つ。誰かが追い超して行っても気付かなかったやも。

木曜日, 11月 19, 2009

そこで頑張れ forever

国はどこもたいへん。板挟みはどこも止まらぬ。
「GYM」(詞, 曲, 鈴木慶一/1984)のよーな気分。
事務機器の前で唸っても 刷り切ったものは起こらない。
ビールジョッキにひしょげても 間違え切った目は起こらない。
そこで頑張れ forever なんて恐ろしい。

http://www.youtube.com/watch?v=QDo941Od02Y

水曜日, 11月 18, 2009

そこは意志でカバーだ

ついに自転車のワイヤー鍵を切断できた。これで星空サイクリングだ。ワークショップの準備仕事も一段落するところに座礁した。湯たんぽも起動、必要なアプリケーションの使い方も調べてもらえて分かってきた。なんとかなるやも、助かり備えて就寝だ。しかし寒い。布団へ辿り着くまでのサイクリング。ラジオペンチで切ることができるワイヤー鍵ってのは心細いな。アプリの使い方ひとつ分からないのにメイキングしようとする自分も、いやそこは意志でカバーだ。
星が見えにくい夜にこそ「星空サイクリング」(作詞, 作曲, ヴァージンVS/1982)を。

http://www.youtube.com/watch?v=XflCV_ekMMg&feature=related

火曜日, 11月 17, 2009

格好良くなくなったようなもの

自転車に付けておいたワイヤーの鍵が壊れてしまって、この頃の行き帰りは歩き。
歩き出すまでは面倒で嫌になるが、歩き出してしまうと意外とすぐに過ぎる。ほとんど携帯メールを打っているか、電話しているかなので 歩くことで思考がまとまってくるとかいう教訓めいた話でもない。今日なんてのは雨降りなのだけど、傘さしながらメール打って歩いていた。iPhone が濡れないようにとだけ気を使う。先日のア"ーッ!ラジオのときはポケットに入れたつもりが入っていなくてそのまま地面に落としてしまい上部のボディが凹んだ。充電コネクタ部分は割れてしまったし。いいかげんケースを装着したほうが得策かもしれない。壊れてしまったは何にもならない。デザインは絶対にそのままが一番 格好良いと思うからこそなのだが。
壊れた鍵のせいで走れなくなった自転車も、車輪の少し小さいデザイン風なのだけれど、いまは何も格好良くなくなったようなものだし。
語りもしない詩人は格好悪い。苦悩しない哲学者も、絵を捨てる写真家も、誇り無きドランカーも。
雨のせいでかなり冷え込んでいた。
指先も口先も、かさぶただらけで 死なないように動いていた。

月曜日, 11月 16, 2009

未来スコープへカレー食べるGさん

information です。
■国際若手デザイナーワークショップ2009 に参加します。

「国際若手デザイナーワークショップ2009」
テーマ「未来スコープ」

ワークショップディレクター 山田 亘氏 とディレクターとして、オリジナルワークショップを行います。内容は追って発表。
ワークショップ後の成果報告を国際デザインフォーラムで公開で行います。

日時・11月27日(金)10:00-12:30(ワークショップ報告)
会場・国際デザインセンター3F デザインホール
   名古屋市中区栄3-18-1ナディアパーク・デザインセンタービル3F
参加定員・300名(要事前申し込み)入場無料
申し込み → 国際デザインフォーラム申し込みフォーム
企画詳細 → 「未来スコープ」ホームページ


フラリンコの上にフラリンコが重なり、ダメポとか言ってしまう失態ひとつ、残りは思考の及ばぬところ。カレーを食べたおかげで徹夜してもタフに動ける。

日曜日, 11月 15, 2009

楽しいさ

何かをするんだというなかで、声をかけられるのは幸せっていう怪物だ。
家族にちょっかいを出されながらアトリエに籠る画家は、放っておいてくれよと言いながら描けるようになるんだ。そう思いたくなった一日だ。
「MY LIFE」(作詞, 作曲, 佐藤伸治/1998)は、いー。

http://www.youtube.com/watch?v=72A9CoDvSvM&feature=related

土曜日, 11月 14, 2009

強くなるしかないんだよしかないんだよ

何もかも忘れて一日中 "反復" している。これはそういうもので、俗物なのよ人はと、たくさん言われたとしても、帰りの路地に伸びている側溝のドブに映る太陽を見て思ってみたんだ。強くなるしかないんだって。あらゆるもののそれ以上に青くなるしか。いまはないのと。そうタイプしようとしたら、自動入力システムが働いて "反復" した。
強くなるしかないんだよないんだよって表示されて、まぁいいかと。
それだけしつこい性格が詩とかしっくりこさせているんだろ、突っ伏して寝ているところに囁かれる。悪魔なんておらず、天使も知らない。仕事のローテも決められないまま明日は来るんだ。

金曜日, 11月 13, 2009

Don't と、言ってくれる音楽ばかり聴くのさ

libertines の「Don't Look Back into the Sun」(作詞, 作曲, Carl Barat、Peter Doherty /2003)はリバイバルロックとか呼ばれるかもしれないけど。

陽を見るしかないときもあるように思う。
訳も無く陽を浴びたくないときもある。
十代の終わりは夜が長い。
生きて来た長さに比例するのと同じで、割合が伸びていく。
三十ではまだ少しあるけれど
すぐ朝になってしまうことも多くなってきた。
長さに寄りかかるとすぐだ。

陽を浴びたら しぼんでひらく
駅までは すぐ
果てるまでも すぐ
君が三十になるのも すぐ
すぐだから
よく寝れば
轍をつたって
前に行くよ
固まっていたのを やわらげて また固くした

君は夜を続ける。
Don't と、言ってくれる音楽ばかり聴くのさ。

http://www.youtube.com/watch?v=_g207eTzVw0

木曜日, 11月 12, 2009

コンパスは違えど皆で向かう

連夜の出勤で少し軌道に乗る様子。コンパスは違えど皆で向かう。
足並みはそろえなくていいんじゃないかと話すのは、誤解も起こす。
齟齬はたいへんだけれど、言って出し合わにゃ起こらん。
鉛筆と針のつがいは早朝のうちに東京へ向かうバスを、夜のうちに乗っているような離れ方をしていた。

水曜日, 11月 11, 2009

会社未満

親父さんは機嫌良く、机に足を投げ出してワインを飲みはじめた。
昼には、やっと追加分のコーヒー粉を買いに行けた。
手が機敏には動かず、かすはずの CDアルバムも渡せない。
夕方に話したのは、ダムタイプについて。
夜は紙面に穴を開けないことを話す。
映画は難航。監督は一人。会社は二人以上だろう。

火曜日, 11月 10, 2009

They walking to the station.

駅まで歩く間に、彼女たちは何を話したのだろう。
恋人のこと、雨がいつ止むかと、開けた酒瓶の本数、いや。
抱きしめて、朝は昼へ移る。ようやく吹き出物もみんなに笑っていた。

月曜日, 11月 09, 2009

res paper

新聞社再編成の動きに乗じて、何も無いとされていた土地にあった石は石だとうごめきはじめたのだ。
全ては簡潔に行く。純粋さのみで満足でき得ぬ欲望を裏打ちする魂胆。意図の糸。墨を塗って打つ。

日曜日, 11月 08, 2009

取り囲む者へ、読み上げようとするとき。

彼の背中に立ち会う。
絵は今日までの勇み足と弱音の帰着点だ。
黒いシャツを着て、僕らは並ぶ。
手には林檎を持ち、雨漏りに備えてバケツまで抱えている者もいる。
うつらうつらと垂れる頭に立ち会ったのは彼。
雨の止んだ庭を横切って行く。
祝い言を内ポケットに潜めていたのを 忘れているのか、敢えて見ないのか分からない。
既に演者であった。取り囲む者へ、読み上げようとするとき。

土曜日, 11月 07, 2009

クリームたち

ソフトクリームひとつ食べるために出かけて、デパートの五階で買い求めたけれど、ここは空気が淀んでいるからとロータリーまで出たんだ。その移動の最中にどれだけの埃を通過して行ったんだろう。いつの間にか 150円になっていたソフトは舌の動きに沿って丸くなる。君は停泊する便を見届けたいと言いたそうに思う。それから従事の後も、どこか咥内に触覚が残っていて、食べただろうに今度はアイスクリームを買っていた。一人で 100円分の食券を差し出す。

金曜日, 11月 06, 2009

dry C

続いて顎から唇周りが荒れる。部屋の換気に対して、異様に敏感になっている。窓を開けるだけではなく、霧吹きでも常備したい。アルコールの撒布で気持ちが悪くなる。肌水と乳液を買い求めねば。続けて昼夜塗り満たせよ。何の欠落か?野菜。おそらくCが語尾のもの。やっぱり辿り着きたいC。いまは映画になり得ぬ。断片ばかりを並べている段階。ファンタジア見るにしても、幻のテイクは日本では難しそう。NHK にて、世界で一番寒い村のドキュメントを見た。温泉に入りたくなった。人々がとても温かそうに映っていたから。

木曜日, 11月 05, 2009

映画なのは指先のようなもの

「My favorite things」を集めるの。と言われると、じゃあ、尽きることは無いじゃんと話し。
僕のいまここに至るまでの構えはみんなそんなもの。ラクになろうと置いてきたり、要らないかもしれないがと、しょいこんだり。君とそうやって部屋で鍋を煮ている。箸の影を写す役目をしてくれるテレビを、今夜はやっと担ぎ込むことができた。近くに映画を見たい。最近は見れていないから。小さい画面でも泣けてくるような映画を、そして大画面で見たくなる映画を。
乾燥した空気のせいか、人差し指にできたささくれが割れてしまって痛い。何かを掴もうとするとき、キーボードをタイプするときにも気を使う。バンドエイドを貼ったら、いつもの速さで字が書けなかった。これではいかんと引きちぎってオロナインを塗るだけにした。ここから私が私足り得るのと君が寝ていた。猫の鬱は餌を食べ切ると、火燵のなかでとろけている。

水曜日, 11月 04, 2009

月は回る

information 更新 ver です。
■ タテタカコさんとライヴパフォーマンスを行います。
  フライヤーができました。
  以前に告知したものの訂正部分があります。失礼致しました。


「タテタカコと詩の世界が広がるコンサート ”心音(こころね)”」
日時・2010年1月16日(土)
   open・18:30 start・19:00
会場・名古屋市千種文化小劇場
  (地下鉄桜通線吹上駅7番出口より北へ徒歩3分)
   名古屋市千種区千種3丁目6-10 webmap
入場料・前売 3800円 当日 4300円

出演・タテタカコ(シンガーソングライター)web
   村田 仁(詩人)
opening act・わたなべゆう(ギタリスト)web

主催・源の友の会
予約、問い合わせ・電話 052-751-2550(源)web
         メール live-gen@musical.to


また満月みたいになってる。こう冷え込むと、小さいときの感じで匂いを嗅ぐ。水まわりとか。
昨夜のおかげで、火燵登場。いろんな顔もきっと。

案内チラシ pdf (1MB)


火曜日, 11月 03, 2009

妻〜! 妻〜!

「うちの妻ってどうでしょう?」(著, 福満しげゆき/2008-)は可笑しくも、愛らしい漫画だ。
観察も、辛抱も、同じ音頭で伴って、君と広げていく世界。
部屋の中で二人だけ。嫌味や、嫉妬をどれだけ語ったとしても。
君となら細やかに、そして豊かに広げることができる。
ぼこすか殴るほど怒らせる、我が儘のままに。

http://webaction.jp/title/28.php

月曜日, 11月 02, 2009

冬の滑空

次の手札を出す前に、部屋には冷えきった風が充満した。
十一月はもう年の暮れに身を寄せる。
あんまりだと ぞっとした。
風は駅前からで、鳥肌は僕だけではない。
暮れの存在として君臨せんがため、押し入れを片付ける。
滑空していくのは裸だろう。
毛布を広げてのムササビはが 季節外れだとしても。

日曜日, 11月 01, 2009

何ものかのために

「for maria concert version Keiichiro Shibuya playing piano solo tour 2009」
出演|渋谷慶一郎 (Piano)、高谷史郎 (visuals)
による 初日、京都芸術センターでの公演へ。

青に溶けていく文字は結晶となり、気持ちは何ものかのために。

京都は雨。白い部屋から、木造の床を踏む。校舎内でシナモン紅茶を飲んだ。
また新幹線で帰る。駅弁と缶ビール。目を閉じるとレイヤーが返ってくる。ピアノに跪くごとき体と共に。

http://openers.jp/culture/lounge_interview/ATAK-KeiichiroShibuya_for-maria-concert-version.html