水曜日, 11月 11, 2009

会社未満

親父さんは機嫌良く、机に足を投げ出してワインを飲みはじめた。
昼には、やっと追加分のコーヒー粉を買いに行けた。
手が機敏には動かず、かすはずの CDアルバムも渡せない。
夕方に話したのは、ダムタイプについて。
夜は紙面に穴を開けないことを話す。
映画は難航。監督は一人。会社は二人以上だろう。