金曜日, 12月 21, 2018

年末進行あああ

あああ

三回のタイプ。
諸々、背負いこんで 2018年が終わる。「現代の民話」は、講師の私の詩がいちばん弱かった。民話要素が少ないと自分で評した。
宿題という言葉は面白い。
持ち帰って、眠りを共にするテーマ「お題」なのだ。
眠って朝になったとき、(「いつでも起きればそこが朝」と私は自詩に書いていた)
手紙が試される。
メールはもう返ってこないが、手紙は書き換えられるだろう。

生々しい言葉があるはずなのに
そのまま言うと醒めてしまうのだ。
わざわざ「詩」にしたり「民話」にしたり。
話し合えるならば、泣きあえるならば書く必要は無いのだ。
ゴッホの手紙、小林秀雄を読みたい年末年始。

あああ

三回のタイプ。
画業 40年と銘打つ、もうすぐ日が明けて、試される。
よりフレキシブルな 2019年にする所存。