金曜日, 2月 26, 2010

遥か 遠い国の夢は幻か

君と行き、君は行く。
駅前にも市役所にも雨は降る。
絵は何も言わず、地下室や二階に座していた。
君が出て行っても、週末は同じ顔をしている。
雨のせいで少しのびて
遠い目に見えるかもしれない。

「トラベシア」(詞, 橿渕哲郎/曲, Mirton Nasciment/1978) は遠くへの歌だ。

http://www.youtube.com/watch?v=ArS9evZnaYs&feature=related