火曜日, 2月 02, 2010

to be, or not to be. 向こうの彼女

「オフィーリア」(ミレイ/1852)が好きだった。
意味としては流れている図だが、絵は思いの象だ。
泣く、叫ぶの動きを超えた向こうにいるオフィーリアは全てを任せる日だ。
日がここにある日、ここにない日。
最大の訳を持って迎えよう。
あるないのそれは「日」なのか!「世界」か!

連日牛丼屋のせいかお腹を壊す。
「オフィーリア」どう見る? テートは英か。言葉あるなしで。
向こうで彼女はすぐに寝るべきだ。お腹だけじゃなく頭が痛いなら。
自分はどうにかして行く。

http://www.tate.org.uk/servlet/ViewWork?cgroupid=-1&workid=9506&searchid=23531&roomid=false&tabview=text&texttype=10