金曜日, 5月 21, 2010

夏目漱石の意訳を思い出せば

夢ギドラまだ聴いている。アルバムのほうには女性コーラスが入っている。
風邪は突然に来た。月に帰るのも突然来るように。
夏目漱石の意訳を思い出せれば、君は静かなふりをする。
三つの個体は揺れていた。
風呂場からわざと蒸気を放ち、気分は南国のように。
浅黒い上に絹をかけ、のぼせて座ったまま。
本が濡れないように用意したタオルが無駄。漫画のコマも落ちる。どこまでが肌の線で、どこから口なのか。
三つとも二時間だけ寝た。