午前と午後に一回ずつ行なう。アプローチは「声変わりの日」と同じだ。
参加者は、おばさん、おじさん、お母さん、おねえさん、大学生、小学生と幅広く、本当に中高生と行ったときには出てこない言葉がどんどん登場した。
紙に鉛筆で書いたのち、その紙を束ねて詩集を作る。みんなで輪になって、詩集の順に書いた方自ら詩を朗読してもらった。全て読み終えてから拍手。
温かい時間だった。
http://www.bunka.pref.mie.lg.jp/art-museum/event/kodomo-art/KODOMOART.htm
