水曜日, 6月 15, 2011

鳥串の横にヨーグルト

エリンギの味噌汁。駅前の鳥串。ピノもどきアイスクリームパック。安価な布テープで充分な梱包を。笑顔だけではない、美味しいものを探す目で、可愛がられる猫とムーミン。猫の鬱は可愛げ無いが、二階建てを始めて昇り降りして強くなった。足腰だけでなく、目つきが人を迎え入れる。自分には吹きつけ、蛙の鳴く田んぼを見下ろしている。千円くらいの上昇で原発の恐怖から逃れられるなら安いもの。いや本当はもっと面倒なことを僕らは話されているはずだった。何もないか。騒いでも何も起こらないから、部屋掃除に行き着くべきか。グラビアの語源。鳥串の横にヨーグルトを置いた彼は。