「RADIO SAKAMOTO」を聴きながら、カッティング作業。私はつくづく馬鹿だい。構築したものをすぐ崩すような真似をしておきながら、認められたいと夜を彷徨う。ようやく Pod Cast の前に座り、カッティングマットを取り出す。すぐに挽回はできない。そういう話ではないのだ。姿は残るもの。ゲロってしまいそうなくらいの修羅場や心境。血色が良くなったねと言われたことを思い出す。強い握手も。自分でも鏡を見てそう思ったのだ。悔いる前に飛べ。寒い部屋はそろそろ春の章をみせる。すぐだっ。
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