金曜日, 4月 25, 2008

鉛筆で書く、キータイプする、刷り出す、鉛筆で直す、繰り返し

プリンターというものはどうしてこうもヘソを曲げてしまうものなのだろう。
レーザー、インクジェット、キャノン、エプソン、どれを取っても何かが欠けてしまう。
トナーにインクはすぐランプを点滅させ、少なくなればクリーニングもできない。
仕方がないと買いに行けば対応機種が無く、返品できるからという生返事に合わせて買えばやはり型違いで、返品に向かうと知らない顔をされる。
メーカー保証外の補充インクに手を出す気にもなれず、外付けタンクでランニングコスト削減に挑むカスタム派の実験はネットで見るくらい。僕には分解する根性が無い。
勉強をしたというので、少しだけ色補正のことは電話で教えてもらった。
君は君で何かをまた別の像を刷ろうとしている。
僕は紙を変えて字体の刷り比べに挑む所存だ。
デジカメのL判印刷なら写真屋に持って行くほうが気楽だわね。