土曜日, 7月 26, 2008

仲良く相手のことを見つめあっていた

一宮市(旧尾西市)の三岸節子美術館にて、 鈴木昭男+谷川俊太郎 による対談と即興演奏、「耳 住む 澄ます」と題された詩の朗読を見る。
宇宙を覗く巨人の姿勢。
無邪気と皮肉と我欲と自発と和解、共生に満ちた姿勢であった。
アンコール(!)で、谷川俊太郎 は「宿題」を歌った。
鈴木昭男は「ANALAPOS」というエコー楽器に、グラスハープを気がふれる音と称して演奏した。
今夜は現代音楽と現代詩が椅子を並べて、詩が音楽に恋し、おいかけっこのようにしながら、実は仲良く相手のことを見つめあっていた。

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