金曜日, 12月 09, 2011

資本主義、愛の物語

「キャピタリズム」(監督, マイケル・ムーア / 2009)を見た。
皮肉の笑いをゆうに通過し、惨い状況に絶句と焦りを覚える。
何か得体の知れない大きなものが我々を制しようとしていて、それはあまりにも大きいから、全体を見てこれだと指すことが難しい。
正義の味方も、その恩恵を受けていたりする。
風前の灯火ですから。言ったでしょうと断りながら、明かりを持ってくる。それでしか照らせないような気に、こちらはなっているのだ。
この映画はもう二年前のこと。ウォール街を占拠せよ!はここから始まっている。邦題は例のごとく真意を捉えていない。
「ラブストーリー」と冠されているじゃないか。

http://michaelmoore.com/books-films/capitalism-love-story

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