水曜日, 1月 06, 2010

why cry.

泣くことはないというのは簡単で、
何故に泣くのかを思いたくて。

どうして詩をやっているのかは、時系列を出発点にして話しはじめて、本当の求めていることに着地するべき話だ。
夜道は当然 冷たい空気になっている。
帰宅してもまたラップトップを触っていると猫の鬱がファンヒーターの電源ボタンを前足で押して切った。cry。