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水曜日, 1月 06, 2010
why cry.
泣くことはないというのは簡単で、
何故に泣くのかを思いたくて。
どうして詩をやっているのかは、時系列を出発点にして話しはじめて、本当の求めていることに着地するべき話だ。
夜道は当然 冷たい空気になっている。
帰宅してもまたラップトップを触っていると猫の鬱がファンヒーターの電源ボタンを前足で押して切った。cry。
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ブログ「猫の鬱」
不定日更新。詩人 村田 仁 による。
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シンプルで丁寧な語り方は非常に高度なものだろう
言っていい
朝早く仕事の理由を問われ、幾つかは微笑む
白紙に落ちる
まだ寒いうちの残響
再びわかりなさいという命令の1日まで
美大のときからの親友へ、彼は声を吹き込み続けていた
ばんざい!と開いていく
迷いの無い嘔吐は見事である
絵を描く姿
オンライン(仮想)とオフライン(現実)が区別できなくなってきているという批判は役に立たないだろう
似たものどうしは眠る
夜が明けたら
重力と磁力
ひとつずつ
心音
聞いて思う
本当の
厳しい風を起こすにはどうすればいいだろう
相性の話
テイストの統一はラクだけど
ンマーイ!にトホホ
変換の算段
コードは無くなり
とんでもないことがおきても、見てる。
why cry.
森にはひとり、声が起こっている
リバーシブルのコは笑った
紫が映える
中身の見える福袋
三頭の犬と一匹の猫と四人で年越して正月
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