パンとコーヒーで雨の前。
ウッドデッキ調の椅子や机を用いて、足を組み。
最近、映画館に行っていないね。
布団のシーツを付けるのだけは手伝ってとし、それまでは場末で熱唱。
僕らだけのために用意されていたと思ってみる。このウッドデッキ調から、ソファーまで。
語るべきことを、代用する気など毛頭無い。
ここで僕らは波超えできるか。
でも、こうしている時点で、大丈夫だとも思う。
僕らは袋入りのラーメンを買って帰った。
ラーメン食べたいがそのままなったんだ。
僕はこんなふうにお腹が空いてくるのが好きだ。お腹が空いてきたなと実感するのは楽しい。
やはり男の声は低く、女の声は高い。
お腹の空き方は似たようなものかもしれない。
何もわからなくてもさ。
「ひとつだけ」(作詞、曲, 矢野顕子/1980)。
http://www.youtube.com/watch?v=DoszxumG0Ds