火曜日, 12月 07, 2010

思いが顔に出る

ここのところルーチンワーク的な作業の中では「夜のブランコ」(詞, 曲, 谷山浩子/1994)をまた何度も聴いている。
YouTube にて斉藤由貴が歌っている映像があり、これがまた切なくて苦しい。
哀切の表情を見てしまう。上のほうをただ一点、見つめ続けながら歌っている。

http://www.youtube.com/watch?v=20EVSXVScjk