月曜日, 2月 21, 2011

燕はおしゃべりじゃない

燕湯に入ったから、ひねりなくそのまま 燕が飛び寄ったような軌道だ。翌朝には名古屋。ビル街を抜けて従事につく。そんなに使わなかったラップトップは、ここで帰宅しなくてもいいというスムーズさだけをもたらす為に重かった。スムーズさがもたらしたものは強固なカンヅメっぷり。家に帰れない。終わらせておかなければいけない事象の山積。単語に惑わされるな。ふらふらでハイになる。