土曜日, 2月 26, 2011

叫ばなくてもいい力

高嶺格さんの作品についての話を聴く。映像作品の上映もまじえ、素晴らしかった。
「木村さん」は、社会的な言葉では定義できない感情を含んでいた。
ただ純粋に「すばらしいビデオが撮れた。こんなにすばらしいビデオが撮れるなんて」と感嘆する言葉が 叫ばなくてもいい力を持っている。

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