木曜日, 11月 10, 2011

陸地の先っちょでテザリング機かまえた者は、アプリ立ち上げっぱなしで、ヘルパーの風へ。

「そんなに繋いで何するの?」と囁かれたら検討ひとり会は解散。全速力で。

 港に作られた箱のまたその中の箱で更に掌に収まる箱をいじっている数日仕事。
塩の味なんてしない弁当と、しょっぱい話。売り手だらけの祭り。JAXAの職員さんの目が輝いている。第一段階の箱自体、老朽化が進んでいて、煤けた風合いがたまらない。

あのときコンビニを経営し始めていたら、いま自分に肉まんを売っていたわけだ。