この映画に芸術を求めてはいけない
いまや芸術は死んだ
自己満足の広告めいたものばかりがある
「ルナシー」(監督,ヤン・シュバンクマイエル/2005)
場は仮想的に作っていかなければならない
何故ならば場は無いから
「マニアの受難」(監督,白井康彦/2006)
シネマテークより覚え書き。
横になっても消えない
東京の月に舌を出して彷徨ったら、飛び乗るんだ。
http://www.a-a-agallery.org/event/lunacy/index.html
http://passion-maniacs.com/