木曜日, 3月 08, 2007

東京の月に舌を出して彷徨ったら、飛び乗るんだ

この映画に芸術を求めてはいけない
いまや芸術は死んだ
自己満足の広告めいたものばかりがある

「ルナシー」(監督,ヤン・シュバンクマイエル/2005)

場は仮想的に作っていかなければならない
何故ならば場は無いから

「マニアの受難」(監督,白井康彦/2006)

シネマテークより覚え書き。
横になっても消えない
東京の月に舌を出して彷徨ったら、飛び乗るんだ。

http://www.a-a-agallery.org/event/lunacy/index.html

http://passion-maniacs.com/