土曜日, 3月 17, 2007

クラクションを笛に変えて

ありがとうの証明。卒論には名前が並ぶ。
私の場所を探す。
私には手帳がある。私がここにいたという言葉が、私のいま目の前にある。
最果ての地からは、空が広がっていた。
来てくださった皆々と、そこに腰掛けて話をした。

「勝利の笑顔」(詞、曲、槇原敬之/1991)を頭のなかで聴く。
晩はおでん、ギネス、ケーキ。ジュレという音がジュレっぽい。
深夜ラジオで、また会いましょう。