月曜日, 3月 26, 2007

お茶の間

楽しかった土日を経て、ちょっとユーウツな月曜日。
本と荷物を整理して、「お茶の間」(著,望月峯太郎/1992)を読んだ。
愛を体現する熱い人生設計がはじけていた。
バブリーな時代も、ポストバブルの現代も若者は葛藤するのがエネルギーなんだなと頭で分かっていたことを納得する。

世界レベルの戦いもお茶の間で見てね!