仏にある言葉への視点 langage と langue。英では一色単にして language と呼ぶのか。首をひねりながら読んでいる車両内には 独家族の笑い声が響く。きっと言葉を発することにより変わっていくのを信じているから、そこでは研究が進んでいるのだろう。ここは日の料理と酒による山岳 の眺望にあり、湯より出づる牛乳飲み浴衣を以てくつろぐラウンジには西が生んだ前世紀の天才による画集が放置されている。韓の男女による呼びかけを横切っ た。夜空の下に出た濡れ髪はおそらく中の方。ネットカフェへ入ると携帯電話で話す大声。Maipenrai ka と泰の笑声(e-goe)が通る。寝室だけが欧の様式に従っていて、テレビは衛星放送で Beatles を囲んでいる。日から発射した電波を日で受け止めていることになっていて、そのおかげで小四にて聴き惚れる者もあらわれることができた。流しているのは 英による In my life の歌声。前世紀の録音。しかし米の老歌手による In my life も味わい深かった。顎をさする。夢を夢のまま歌う K1御仁が出ておられた。日が誇る rock musician。ああ、阿呆船は何処。歌によって変わっていくのを信じているから、ここではテレビが進んでいるのだろう。明らかにサエキ氏なヘンタイく んのアニメを見て寝る。Flash 覚えねば。