金曜日, 5月 02, 2008

冷たくて、ちょっと怖いけれど、きっときもちいいよ

岡村靖幸が法廷で自作の詩を朗読したらしい。

※岡村靖幸被告が法廷で朗読した詩に関して、表記等は正確さを欠くが、詩の大意は以下の通り(一部抜粋)。
「裸足で氷の上を歩くようにしか人を愛せない」
「なぜだろう みんなはスラッスラッとプロスケーターのようなのに」
「嘘をついて 嘘をついて 嘘をついて」
「裏切って 逃げて」
「これは本当のぼくじゃない」
「ぼくは寂しい」
「ぼくは生まれてよかったのだろうか」
「時代とうまくやっていけない」
「友達とうまくやっていけない というか友達がいない」
「大事なことがやっとわかった」
「本当にやりたいことは 君と川を泳ぎたい」
「いっしょに真夜中の川を泳ぎたい」
(「ナタリー」2008年5月2日13:40 記事より。改行位置筆者変更。)

http://natalie.mu/news/show/id/6882