水曜日, 5月 28, 2008

「君」は「君」のままである

「君」と書いたのは、私のことでしょうか。
「君」は「君」という言葉のみだ。
それが何を指し示しているかは問題では無いと考える。
「君」は「君」のままである。
そんなわけで殴られることもさておき、まだそれを言い続け「君」のままで良いなと感じ通せるべくの詩へ。今夜は飲み食いするが寝ずの番で話し倒し机に突っ伏し、漂着する「君」があった。