金曜日, 9月 23, 2011

張り替えを見届けた帰り道

自転車屋のあるビル屋上に取り付けられた、そこそこ大きな看板が雨でふやけて、晴れて乾いて ごわごわになっている。
あれは貼り替えになるのだろうな。

夜、下弦の月。
テント商会の倉庫、閉まっている。
社長はあと一時間で起きる。
それまでに自分は歯を磨いて布団に入り、とっくに寝ていましたという演出をしなければいけない。
カーペットの部屋で何かが持って行かれ、無かったことにされた。
名刺だけが貯まり、誰も相手の話はしない。銭湯が背中を洗ってる。
若宮通り、三つずつ光球あり。
「にて」を用いて書き言葉。話を続けて。
とうきやのカーテン。丸ポスト。
赤い光。
旧道の名残り。
ずっと明るい。喫茶コマツヤ。一度も無い。新聞屋さんの挨拶。駐車場 防犯ライト。赤い。
不二家、白い光。とびたしちゅうい。
プラモ屋、かつてあった寿司屋。かんぴょう巻きだけ買って、土嚢を積みに行った。
報告をしに、展覧会を。
オリオン。
空車。
800円。
赤字。
蛍光灯。
踊り場に照明があった。
台所で皿を洗う音がする。

帰ったら、昨日も会った彼から封書が届いていた。わざわざ偉いのである。綺麗な粘着糊で封をされていた。

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