水曜日, 12月 24, 2008

2008歳のイエス・キリストは何を思ったか

駅へ向かうときに思ったのは、数年前の深夜放送で「戦場のメリークリスマス」(監督, 大島渚/坂本龍一、ビートたけし、デヴィット・ボウイ/1983)がやっていたのを VHS で録っていて、それを HDD に移して DVD-R に焼いた。あのディスクはいまどこにやったか。難しい感じがしたけれど、最後の最後にグッときた。何故にあの映画にクリスマスが出てきたのかということを思っていた。
そしてもうひとつ思ったのは、何故か名古屋駅の構内にイエス・キリストが降り立っていて、様々な現代人を巡っていくという安い深夜ドラマの構想。というか妄想。
それから「明石家サンタ」が面白いのは、生放送でこの夜を繋げているように感じられるからではないかと思った。
今夜、2008歳のイエス・キリストは何を思ったか。

http://jp.youtube.com/watch?v=5mfyCI82lWM&feature=related