木曜日, 12月 18, 2008

光っているひらがなを見たいと思った

愛着のある「ひらがな」を邪魔に思うのもどうかと感じたけれど、完全に不要な表記になっていると思えて、ミーハーなこだわり感覚で MacBook に USキーボード を選んでいた。
日本語タイプは英文タイプに比べて手間がかかる。漢字変換と、ひらがな、カタカナ、英数文字の混在。これらの切り替え、選択と確定を何とも多くやっているのだなと実感する。
正直、使いにくくてもやもやするが、これで意識的に文章を打つことができるとか、手技に頼らないとか、新しいことに挑戦しているんだと騒いでみせた。
ここからのメリットがあるのか自問し続ける。こいつは自己満足だ。
これはもう最初から英語の詩を書くしかない。完全にかたちから入るぞ。