月曜日, 4月 13, 2009

暴れられないなら

「私の場所」を探しているのは、引きこもりもバックパッカーも同じ。
戦争も起こっていないのに、難民は溢れ、チャットルームは満員になる。
風通しが良いところで詩を読みたいと思った。夜でも朝でもいい。内輪揉めを淡々と背後で聞かされるマクドナルドよりも、好きだと言ってほしいから言わせるのとはしゃぐ助手席のほうがよりいい。
女子高生の集団が JR 内で騒いでいた。各駅で一人ずつ降りて行く。リーダー格の子が毎駅 大声で「花子!バイバイ!」と声をかけている。それが足を引き止める調子で、ドラマを演じているように聞こえた。名前とバイバイの間に少し間があるのだ。その間が縮まっていくのは、電車が鈍行から特急に変えるときか。途中下車や乗り遅れがないように、みんな必死だ。

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