音というものについてを考え、取り組む機会をふいに得たと知る。
音たちは音楽になろうとしている、それだけであろうともしている。
音楽という定義は未知で、十番煎じでも未知だ。
言葉とは文字を持たなくてもやってきていた。頭で分かっていても、感覚として分からないことを話していく。感覚として分かっているから、頭で分からなくてもいいということがたくさんなのだろうけど、考えはじめたらそれは広大なはじまりだ。
ローリーアンダソンを見る。江戸の牙を見る。
You Tube というビデオ図書館に通いづめだ。
http://www.youtube.com/watch?v=0hhm0NHhCBg
http://www.youtube.com/watch?v=Yq07-cQ8eG0