月曜日, 4月 09, 2007

君の安堵が僕の喜び

クールなダイナマイト探すがこの町には、無い!
野菜ジュースを捨てないで。
髪を束ねて覗き込んだの。
Finder にたたずむ、僕らは働く。
今日も変わらず turn on そして turn off。
気がついたらの三十年だと語られていた。
君の安堵が僕の喜び。
君は僕のホスピタル 僕の海辺、これは運命なんかじゃない。わからない?*

*末尾一行のみ「涙は悲しさだけで、出来てるんじゃない」。

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