月曜日, 11月 24, 2008

さよなら人類(静寂な混沌)

目薬購入。猫の鬱抱擁。さよなら人類。コンピューター毎日起動。一行も書こうとしない。精神と時の部屋の説明を読んだ。一生のうちに48時間しかいること ができないけれど、一時間が一年にあたるらしい。そしてこれはすっかり忘れていたが、冷たくて重力も強いという過酷な環境である。外部との連絡も絶たれて いる。しかし、ピッコロはテレパシーで話していたって。wiki は、便利だけど、たくさんの天才が記したものだと思うと「学がある」とは尊いことだなと思わされる。理路整然とした研究は推奨されなければいけない。むや みやったらだと、頑張れよくらいはもらえるだろう。インテリコンプレックスかよと笑われてもいい。「うまくやれよ」と自分に小声で話しかける瞬間のことを 考えていたんだ。理路整然の前には、意識があるんだ。ここはこうしたいという意識が。
混沌を僕は愛す。
同時に静寂に焦がれる。
静寂と混沌は対義語では無い。
だから、静寂な混沌を求めていることになる。
小難しい書き方はやめて、静かなカオス? だめだ学が無い。
なんだかよくわからなくなったということがわかった。
誰かの文章にあったぞ。これ!
wikiじゃあない!
「さよなら人類」(詞, 曲, 柳原陽一郎/編曲. たま、高浪敬太郎/1990)友部正人とたま!
目薬さす。だめだ泣ける。

http://jp.youtube.com/watch?v=TunJ0InRLFI