「Hey Jude」(作詞,曲, Lennon-McCartney/1968)が流れる居酒屋で、メジャーなるものとマイナーなるもの、変わらず作り続けているものの話を聞く。
続けるためには、不足してはいけないものがあり、それを過信しても卑下してもいけない。それを具体的に現せるかしかない。見えるのなら、近づいていくしかない。
ここからは一人だよと言われるまでの桟橋がまだ見える。幾つかの島を渡って行く。船は大きくないけれど、オーケストラの皆が集まってきてくれたら嬉しい。
http://jp.youtube.com/watch?v=YXG83p2nkHw