木曜日, 3月 12, 2009

断食女子は水を飲む

オフィスビルの窓ごしに、ちょうど同じ高さの向こうのビルの部屋を眺めることができた。ある部屋はデスクワーク、ある部屋は会議中だった。一度ビルを降りて、餃子の王将。また違うビルを上下し、最後にコーヒーが飲めるところに入る。

「草食男子」なる言葉をまた聞く。ちょうど昨夜の居酒屋でもセービと共にそれを聞いて、僕も彼も、肉食だよとムキになって返していた。同席していた女子たちは仕事帰りで、その言葉はどこから来たのか。言葉は事実かどうかを別にして、心の形容だから、彼は草食だと思うのは自由だ。「雑食男女」だと言いまとめるのは夢見ていない。女子が食い残した餃子を頂くようなことを、草食男子はしません。乞食男子となって街をうろつくでしょう。
断食女子は水を飲む。引き締まった気持ちの為に。

そういえば、ベジタリアンの留学生がラーメンのスープに含まれる豚のダシは良いんだと答え、ポテトチップも同じくだと言い、ラマダンをするという同級生に呆れていたっけ。
それは男子勢で、女子陣はビッグマックをほおばっていた。
僕は和食も作れず、吉野家に入るのでした。ごぼうサラダと並盛りだ。
それからみんなでブドウ糖入りのスイーツを食べたい。