火曜日, 5月 01, 2007

五月雨、シチュー

ユーウツな雨 めちゃっくちゃっ降る むぅやみやたら
降り、続ける
さーーみぃーだーーーれー
さーみーだれー
トゥットゥトゥー
脇目もくれず いちもくさん
五月雨集めて帰りみち

「五月雨」(詞 曲,大瀧詠一/1972/表記は異なる)

ユビキタスは導き出される歌にあって、僕は言葉に引き寄せられる。雨合羽までは買いたくはないけど傘で片手が埋まれば、メールは打てず。今日明日は労働だ。雨が降ろうと向かうのみ。
晩はシチューで温まる。ここから見出していこう。五月雨の裏ではクジラが飛んでいたと、引っ張られながら。

http://www.t3.rim.or.jp/~t_abe/niagara/single/happyend.html