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◆ 現代詩手帖10月号、連載「インターポエティクス」安川奈緒氏に
「徘徊する詩 "愛の前"」をとりあげて頂いております。
"散文のように孤独に「インターポエティクス」10"
『「耳」と「眼」と「全身」との係争』安川奈緒(詩人)
124-5頁
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詩人の顔写真が並んでいる間にいると、外国の小説の裏表紙が著者の顔写真が多いというのを思い出す。原材料を私が栽培していますとこちらを見ている農家の方のように、言葉を私が抱え込んでいた、もぎたてを。
http://www.amazon.co.jp/現代詩手帖-2009年-10月号-雑誌/dp/B002P4V4KO