書店の震災特集コーナーで、週刊誌の別冊版を数冊見る。写真家が多く入っていて、グラビア写真を多く載せていた。なかにはモノクロームとか、モデルになってもらったりと報道写真の領域にはならないものもあった。
購入意欲湧かず、被災地の卒業式で 校長先生が読み上げた送辞をまとめた小冊子を求める。
午前に行った耳鼻科が異様に混んでいた為、処方箋は別の薬局にしようと思い先を急いだ。見つけた薬局に頼むと薬が無いので調べるとのこと。電話もらい、ジェネリックでも良いかと聞かれ、オーケーだったのだが近くには無かった。仕方がない。処方箋の原本を取りに再度その薬局へ、自転車を借りる。こんなことをそているうちに時間が過ぎていってしまうのだった。
急には走れないと話す。ギアを段階的に入れるように、パスタの前にパンでお祈りするように。