木曜日, 4月 07, 2011

Take a melody simple as can be.

高木正勝、坂本美雨、鈴木慶一で「Eight Melodies」(1989)演奏される晩。エンディングに Ustream 視聴者のアカウント名を流す演出で、それに合わせて一時間ほど 演奏された。最後までやろうと。
そのなかで御大 鈴木慶一は新しいメロディを即興で歌われていた。メロディへのザッピング。醸造の速度が速い。仕事の速さであるように思う。ロックとポップのメーカー。
子どもたちはエンディングまで泣かない。
泣くんじゃないのメロディだ。

http://www.mother-jp.net/times/report_hobonichi_mother_live.html
http://www.1101.com/MOTHER_music/index.html