エゴと背中合わせだと数える。
無言を送ることは、できないと調子にのって返していたが、おそらくできる。
いや、できてしまう。
とても怖いことだけれど、何も見ようとしなければそのままいなくなるだけ。
一遍の詩を引き起こすことをしたい。
深夜に回線を借りてスカイプ。疲れるのでミクシィを辞める。
閉じこもれるお店は好きだけど、会員制のお店は面倒だ。
一見様お断りに憧れるけど、コミューンはいつか疲弊する。
去ってから、後で keis 氏に声をかけてもらっていた企画「二次る!」の副管理人になっていたことを思い出す。しまった。でももう戻りたくないと意地をはる。いや、素直になってももう戻りたくはない。「二次る!」自体を外に出せればと思い浮かべる。