土曜日, 5月 30, 2009

人は置いていくことを覚えた獣

また光庭へ出て、雨が降る前に愛の前を読む。
三時、背を伸ばすと見えるアンテナに向かって。
人は置いていくことを覚えた獣。

紙は次の雨で水浸しに浮いたくらいだ。
同じくらいくたくたになって
すぐ寝てしまった。
無料ゾーンの長い木のベンチに座っていたら、詩の前に立ち止まっていた方が
さよなら
と言ってくれた。

真夜中にごそごそ置きて、美術館に借りた傘をさしてコンビニへ。土砂降りの金沢。タイアップ企画でエヴァンゲリオンのパンとかで店内が埋まってる。
名古屋は降っていなかったと写メをもらう。
四本足で歩く牛柄の猫だ。