尼より帰国した福岡氏の報告会が福岡食堂で開かれた。
千枚余りの写真をスライドで見せてもらう。
ジャワ島の山村で、村民と他国から集まってきたアーティストらで行われる数々のワークショップは、制作者側の 体力と受容が大きく要るだろうと思わせた。
新鮮だったのは 棒切れを投げて、走って取りに行くというだけで遊びが成立し、子どもたちが笑っていたこと。
この話を聞いたとき、後から聞いた面々も誰もが「犬みたい」と言った。
http://d.hatena.ne.jp/schwerkraft/20100625/1277488061