水曜日, 10月 24, 2007

書生はきっと

心を落ち着かせて、紙に向かうのがいちばんたいへんなときがある。
なんてことなく、さらっと書けてしまうときもある。
その前に経ている時間が書けることを生み出しているのだ。
傍目から見て 書生は気軽なように感じられたかもしれないけれど、きっとたいへんな方はたいへんだったんだろう。
書生がブログを書いていたら、一人の取り越し苦労を綴ってばかりだろうな。
それでまた朝方にメール。深夜にはコンビニ。猫の鬱の ごはんが尽きたので猫缶を求めに。十五円高かったけど、ゴミが面倒だという理由でパウチの餌を選んだ。むしゃむしゃ食べていた。人間用には 百円のスナック、チーズ味。