日曜日, 1月 13, 2008

姫は素のまま呆れ返って我々をあしらいたもうた

帰りが遅くなったというのに眠ることをしない野郎たち。なかなか陥落せず粘っていたおかげで、唯一のソファーは姫に取られた。しかしアトリエ発動と同時に またもや最低の極みを見せつけあったものである。明け方、お腹が空いたのでコンビニに行く。銀杏をひとり歌っている間に口内炎が出来たみたいだ。しかし蹴 散らしてとうとう走り出した。

「眠り姫」(監督,七里圭/つぐみ、西島秀俊/2007)に詩人が出会うという朗読会に行くことができなかった。

http://www.nemurihime.info/