高校の教室で「夜の Boutique」(作詞 作曲, 鈴木慶一/1995)を横の席の奴と口ずさみ、自分の唇を震わせ闇世を物語る歓びを感じる。
唇がどうこうという表現は、コンビニで立ち読みして買おうと思い ポイントカードの付く書店に移動して買い求めた雑誌に特集されていた 阿久悠の言葉に引き寄せられたのかもしれない。
変な時間に寝てしまい変な時間に起きた。
ひとり台所でトマトとほうれん草にキノコのスパゲッティをつくって食べた。大阪 の橋下新知事は将来 国政に出ていきたいのではないかと見ている。これから数年に渡って実績があれば、今日はそのはじまりになるだろう。
高校の教室だったかあれは中学か、ただ顔ぶれは最近の人々に当てはめられてた。寸劇みたい。