そのまま上映会場のスタジオの床に寝てしまっていた。
飲み食い散らかしたコップとエヴァのチラシは世紀末的な風景に思えた。
ふらふらになって中京大学C・スクエアへ 吉増剛造の個展「光の棘」を見に行く。
倉石信乃氏との対談。話しているうちに詩になっていく。
gozo cine の画面の前で、活弁士のように語るなかで、いまここに縫い目をつくっている
という言葉をつかまえた。
八事駅の近くのロフト上になっている喫茶店で写真家たちの会合へ向かう。シフォンケーキ、クリーム付きで、スーパーマーケットは閉店間際だった。結局コンビニも寄ってしまった。歩きながらたくさん話して、食べたらすぐに寝てしまう。ドイツのビールだと日本の会社が売り出した缶のを開けた。
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http://www.chukyo-u.ac.jp/c-square/2009/90/90top.html