金曜日, 9月 04, 2009

くれない埠頭

海へ行く日まで、塩を机の上に置く。
写真を整理するように書いた詩をまとめるには時間がかかりそうだ。
「くれない埠頭」(詞,曲, 鈴木博文/1982)を口ずさみたい、部屋で一人。
夏の前に一時停止していた事を再生できるように物をあっちへこっちへ動かす。

http://www.youtube.com/watch?v=gZ-8ZgxqPuo&feature=related